山名 礼文島 標高 記号 878礼文
年月日 1987年8月17日(月) 天候 晴れ 移動 フェリー,バス
登山口 香深港 住所 北海道礼文町 ルート 周回
移動時間(片道) 備考 利尻、礼文旅行。
参考上り時間 実際上り時間 ≒9時間 スコトン岬まで
場所 時間 距離 メモ
沓形港 発 am 7:30 北海商船フェリー(580円)。
香深港 着 8:20 元地の礼文滝から宇遠内は歩行禁止
 〃  発 8:25 になっていた。それをまともにした
私は香深井からの横断コースを選んだ。
見内神社 9:10
香深井林道入口 9:24 アブがひどく立ち止まれない。小便も
片手で木の枝を振り回してやる始末。
山道分岐 9:50
宇遠内 10:37 サビさびの自販機と小さな食堂あり。
水を貰う。ウニの解体を見る。
アナマ岩 着 11:08 昼食。携帯燃料は火力不足。時間が
 〃   発 pm12:18 かかる。
礼文岳分岐 1:20 団体と行き交う。僕の顔を見て驚く。
髭面のせいか、失敬な。
草原、花畑 1:55 森から出る。
レーダー3本 2:05 北の守りの自衛隊か。
召国分岐 2:10 日を遮るもの無し。
身体の左側だけ焼ける。
ここから舗装 2:48 逆コースをたどったせいか道が分かり
にくい。
鉄府分岐 2:56
鉄府郵便局 3:15 やっと人のいる所に来た感じ。
ゴロタ岬の柱 3:46 まだあったきつい登り。
ゴロタ岬 4:16 風が強い。崖が怖い。
舗装道路分岐 4:32 ここから車道1車線。
鮑古丹の車道分岐 4:50
スコトン岬 5:10 時間も遅く売店も仕舞いかける。
ここまでバスが来ないかもしれない
とのことで戻る。
小学校前のバス停 着 5:45 宿へ電話する。
  〃      発 5:55
大備 6:10 船泊5番地まで行かない。降りて歩く。
民宿「みなと荘」着 6:25 宿では心配して待っていてくれた。
朝、港まで迎えに来ていて会えな
かったので来ていないと思われて
いたようだ。
感想 通行止めとなっている所を通常は歩いているのを知って、腹が
たったけど、でも人が行かないところを歩けて良かった。
宇遠内(英語みたいな発音)のサビさびの自販機は何故か懐かしい。