| 山名 | 丹後山 | 標高 | 1808m | 記号 | 898丹後 | ||||
| 年月日 | 1989年8月11日(金) | 天候 | 曇り後晴れ | 移動 | |||||
| 登山口 | 中の岳避難小屋 | 住所 | 新潟県六日町 | ルート | 往復 | ||||
| 移動時間(片道) | 備考 | 越後三山縦走の付録 | |||||||
| 参考上り時間 | 2時間40分 | 実際上り時間 | 2時間28分 | ||||||
| 場所 | 時間 | 距離 | メモ | ||||||
| 中の岳避難小屋 発 | am7:05 | 0歩 | 山頂まで3〜4分。 | ||||||
| 十字峡との分岐 | 7:18 | 1150 | |||||||
| 最低鞍部 | 7:45 | 3515 | 下に雪が残っている。 | ||||||
| 小兎岳 | 8:20 | 5885 | 斜面は草原。八海と中の間とはエライ | ||||||
| 違い。 | |||||||||
| 兎岳(1925m) | 8:37 | 7050 | 荒沢から登ってきた若者に会う。灰の | ||||||
| 又の先で野宿したとのこと。エライ。 | |||||||||
| 大水上山 | 9:01 | 8850 | 小兎から見ると台形の山。 | ||||||
| 利根川水源の碑 | 9:11 | 9665 | もう一つ石と銅板の大水上山の碑あり。 | ||||||
| 死んだ人のためのケルン。 | |||||||||
| ここから先藪こぎで股まで濡れた。 | |||||||||
| 立ち入り禁止の看板 | 9:25 | 10632 | 花畑。湿地が荒れてきている為に制限 | ||||||
| している。 | |||||||||
| 丹後山山頂 | 9:33 | 11344 | 時間の割に歩数が多い? | ||||||
| 丹後山避難小屋 着 | 9:35 | 11559 | 中の小屋より小さいが新しい。ここに | ||||||
| も天水の設備がある。昼食はアルファ | |||||||||
| サケおむすび山、ジーンズカルパス、 | |||||||||
| チョコ、お茶。ガスが晴れて中の岳も | |||||||||
| 見える。平が岳はまだガスの中。 | |||||||||
| 朝はガスでほとんど景色が見えず、や | |||||||||
| っと小兎の手前で晴れてよく見えるよ | |||||||||
| 〃 発 | 10:50 | 11784 | うになり出かけてきて良かった。 | ||||||
| 大水上山 | 11:14 | 14378 | |||||||
| 兎岳 | 11:42 | 16078 | |||||||
| 小兎岳 | pm12:04 | 17423 | |||||||
| 最低鞍部 | 12:38 | 20065 | |||||||
| 十字峡との分岐 | 1:25 | 22107 | 帰りは日ざしが強く疲れたようで3時 | ||||||
| 中の岳避難小屋 | 1:47 | 23232 | 間かかっている。 | ||||||
| 感想 | ガスはあるが良く晴れているので洗濯。良く乾く。同宿者は荒沢から | ||||||||
| 来た大学生と小屋に戻ったらいた男女二人。丹後山の帰りにもう足の | |||||||||
| 親指と小指が痛くなった。敷き皮をしなかったのが一因。大学生に聞 | |||||||||
| くと灰の又の道は藪が深くおもしろい山ではないらしいので明日は休 | |||||||||
| み。(と理由をつけてサボる)天気は明日は持ちそうだが明後日以降 | |||||||||
| は怪しい。6時20分頃年配の人が2人十字峡から登ってきた。10 | |||||||||
| 時間かかったとのこと。7時頃また一人入ってきた。結局8人の泊ま | |||||||||
| りだった。 | |||||||||