| 山名 | 花立峠 | 標高 | 750m≒ | 記号 | 906花立 | ||||
| 年月日 | 1990年6月10日(日) | 天候 | 曇り後晴れ | 移動 | TS125R | ||||
| 登山口 | 半蔵金 | 住所 | 新潟県栃尾市 | ルート | 往復 | ||||
| 移動時間(片道) | 50分 | 備考 | 昔の街道だが今は廃道に近い。 | ||||||
| 参考上り時間 | 実際上り時間 | 25分 | |||||||
| 場所 | 時間 | 距離 | メモ | ||||||
| 長岡自宅 発 | pm 1:05 | 1105km | 栖吉から真木林道。半蔵金へ林道 | ||||||
| (狭いが全舗装)を行く。 | |||||||||
| 半蔵金 | 集落に入り最初の家で道を聞く。 | ||||||||
| その家の裏を横切って花立峠への | |||||||||
| 道を捜す。少し行って人に聞く。 | |||||||||
| あとは道なりに一番上まで行った。 | |||||||||
| 偽の登山口 | 1:50 | 1番上の田んぼ。間違い。戻る。 | |||||||
| 途中道は薄いが道なりに左に曲が | |||||||||
| らないでまっすぐ上がる道が正解。 | |||||||||
| その道も一番上まで行かないで山 | |||||||||
| 菜採り禁止の看板のあるところで | |||||||||
| 右へ、沢の流れている道で上に行 | |||||||||
| くのが正解。 | |||||||||
| 本当の登山口 着 | 1:55 | 1123 | 駐車スペースは無し。 | ||||||
| 発 | 2:10 | 0歩 | 始めは草が濃く半ば藪こぎ、でも | ||||||
| 途中は道も広く芝生の所あり。 | |||||||||
| 清水 | 2:24 | 1346 | エンビ20φのパイプにオワンあ | ||||||
| り。水量は多くないが飲めそう。 | |||||||||
| 水場 | 2:30 | 1839 | 長岡市東山ハイキングコースの看 | ||||||
| 板あり。水の溜りはあるがほとん | |||||||||
| ど水は流れてきていない。水場と | |||||||||
| しては不適。 | |||||||||
| 花立峠 | 2:35 | 2271 | |||||||
| 発 | 3:50 | 0歩 | |||||||
| 登山口 着 | 4:10 | 2080 | |||||||
| 発 | 4:20 | 1123km | |||||||
| 長岡自宅 着 | 5:05 | 1145 | |||||||
| 感想 | 集落で聞いたところ50ccのカブで登ったとのこと。確かに | ||||||||
| 足付きが良く軽くパワーがあれば可能。それにタイヤのトレッド | |||||||||
| パターンも滑り難いものが良い。TDR50,80あと川崎の似 | |||||||||
| たタイプに、ヤマハのBWSも良いかもしれない。あとはトライ | |||||||||
| アル車。モトクロスの足着きの悪いものは上がること(上げるこ | |||||||||
| と)は出来るが疲れるだけ。 | |||||||||
| 栖吉からの林道は半蔵金のメーンストリートへ出る手前20m | |||||||||
| 位で右後方へ行く。登山口への道とつながる。その道もやはり | |||||||||
| 20m位で左へ入る。そこにハイキングコースの杭あり。 | |||||||||
| (そこだけ)あとはこのコースに見印看板無し。 | |||||||||
| 花立峠から半蔵金への道は前から知っていたが、これで長年の | |||||||||
| 疑問が払拭された。 | |||||||||