山名 | 風倉山 | 標高 | 931m | 記号 | 906風倉 | ||||
年月日 | 1990年6月24日(日) | 天候 | 曇り時々晴れ | 移動 | TS125R | ||||
登山口 | 山の神 | 住所 | 新潟県黒川村 | ルート | 往復 | ||||
移動時間(片道) | 2時間30分 | 備考 | 登山口を探し迷う | ||||||
参考上り時間 | 1時間55分 | 実際上り時間 | 1時間36分 | ||||||
6 | |||||||||
場所 | 時間 | 距離 | メモ | ||||||
長岡自宅 発 | am7:10 | 1243km | R8からR7を行く。 | ||||||
中条町パン屋 | am6:00からやっている。 | ||||||||
〃 SS | 9:15 | 1352 | 給油5.1リットル 162km | ||||||
山の神 着 | 10:25 | 1374 | ガイドブック「新潟の山旅1982版」の通り | ||||||
〃 発 | 10:35 | 0歩 | ここで道を探し1時間位ウロウロする。山の | ||||||
神の先まで新しい林道が出来ていて道 | |||||||||
が分からなくなっている。上流のダム工 | |||||||||
事現場(休日なので人がいない)の奥に | |||||||||
やっとのことで登山口を見つける。こ | |||||||||
の古いガイドの渡渉点のあたりに新しい | |||||||||
ダムを造成中。バイクは工事現場の入口に | |||||||||
ダム登山口 発 | 11:20 | 2494歩 | 置く。 | ||||||
一本松 着 | 11:38 | 3502 | 水分補給だけでなく、腹が減ってパンを | ||||||
〃 発 | 11:50 | 食べる。 | |||||||
小尾根の上 | pm12:07 | 4453 | 見晴らし良し、ここから一旦下り。 | ||||||
ブナ林の中の平坦な道 | 12:25 | 5507 | 80m位続き、その先上り。 | ||||||
西の峰 | 12:51 | 6925 | 皇山住神宮?頂上付近は草が濃く道が | ||||||
見えない。その割に尾根が痩せている | |||||||||
から要注意。 | |||||||||
風倉山頂上 着 | 12:56 | 7192 | 東にエブリサシが見える。頂上は6畳位の狭 | ||||||
さ。同じ所から上った人が他に一人い | |||||||||
て、胎内川ダムから上った人はいなかっ | |||||||||
〃 発 | 13:45 | 7311 | た。 | ||||||
ブナ林の中の平坦な道 | 14:05 | 9053 | |||||||
小尾根の上 | 14:20 | 10214 | |||||||
一本松 | 14:35 | 11584 | |||||||
ダム登山口 着 | 14:52 | 13100歩 | まだ未完成のダムを探検、小川で顔を洗 | ||||||
う。その時小川に金色に輝くこぶし位 | |||||||||
の大きさの石を多数見つける。黄鉄鉱 | |||||||||
〃 発 | 15:15 | 1374km | だと思い拾わなかった。 | ||||||
新発田 | 16:00 | 1401 | 水原、新津、小須戸、三条と通る。 | ||||||
長岡SS | 18:05 | 1484 | 給油5リットル 132.5km | ||||||
長岡自宅 着 | 18:10 | 1485 | |||||||
追想 | あとから思うと川の中にあった金色の石を持ってくれば良かったと | ||||||||
思う。金じゃなかったとしても…。 |