| 山名 | 番屋山 | 標高 | 933m | 記号 | 929番屋 | ||||
| 年月日 | 1992年9月6日(日) | 天候 | 曇り | 移動 | TS125R | ||||
| 登山口 | 吉ヶ平 | 住所 | 新潟県下田村 | ルート | 往復 | ||||
| 移動時間(片道) | 1時間 | 備考 | |||||||
| 参考上り時間 | 実際上り時間 | 1時間07分 | |||||||
| 場所 | 時間 | 距離 | メモ | ||||||
| 長岡自宅 発 | am8:30 | 9609km | 途中パンを買う。 | ||||||
| 吉ヶ平 着 | 9:30 | 9649 | |||||||
| 〃 発 | 9:35 | 0歩 | TSで坂を上ろうとするがあっさりリ | ||||||
| タイヤ。山菜取りの人に道の具合を聞 | |||||||||
| くが、この人も池から先に入った事が | |||||||||
| 無いとの事。クマが出るというので、 | |||||||||
| 歩いている時はひとり言と歌の連続。 | |||||||||
| 八十里越との分岐 | 9:42 | 704 | 左、雨生池方面に行く。 | ||||||
| 倉越との分岐 | 9:51 | 1319 | 右、 〃 。 | ||||||
| 雨生池 | 9:55 | 1639 | ちょっと気味が悪い感じ。小魚が泳い | ||||||
| でいるし、水面で跳ねる音がする。 | |||||||||
| 分岐 | 10:10 | 2890 | 右へ行く、直進は行き先不明。 | ||||||
| 鎖場ならぬ紐場あり、4ヶ所、急登。 | |||||||||
| 紐は平たい化繊。クモの巣多く枝を振 | |||||||||
| りながら登る。 | |||||||||
| クモの土俵(仮名) | 10:22 | 3471 | 少し平らな所。ここまでは山の腹をほ | ||||||
| とんど直登、この先から尾根道。 | |||||||||
| あと500mの杭 | 10:27 | 3621 | |||||||
| 見晴台 | 10:34 | 4067 | ダムが見えるが水は無し。 | ||||||
| 三角点 着 | 10:37 | 4273 | 実はこの先に頂上があった。 | ||||||
| 〃 発 | 10:40 | 4377 | |||||||
| 番屋山頂上 着 | 10:42 | 4483 | 目の前に守門、いつも見る裏側が見え | ||||||
| る。反対側は少し行くと工事をやり直 | |||||||||
| しているダムが見える。あとは小潅木 | |||||||||
| のため見えない。頂上は材木(丸太)が | |||||||||
| 散乱している。前は小屋があったのだ | |||||||||
| ろうか。ベンチだけ残っている。曇り | |||||||||
| のち晴れ(20%→10%)の予報だが守門は | |||||||||
| 良くなるどころか上がガスってきてい | |||||||||
| る。ここは赤とんぼが少々とアゲハチ | |||||||||
| 〃 発 | pm12:52 | 4855 | ョウが時々来る。ハエも来る。 | ||||||
| 見晴台 | 12:56 | 5231 | |||||||
| あと500mの杭 | 1:02 | 5672 | |||||||
| 分岐 | 1:14 | 6432 | |||||||
| 雨生池 着 | 1:20 | 7550 | トンボが産卵。ミズスマシがいっぱい。 | ||||||
| 〃 発 | 1:34 | ||||||||
| 倉越との分岐 | 1:37 | 8001 | |||||||
| 吉ヶ平 着 | 1:52 | 9458歩 | |||||||
| 〃 発 | 1:55 | 9649km | 大池方面に守門登山口あり、草ぼうぼ | ||||||
| うの道をバイクで入って行って落ちた。 | |||||||||
| 草で見えなかった。低速だったので大 | |||||||||
| 事なかった。 | |||||||||
| 長岡自宅 着 | 3:09 | 9690 | |||||||
| 感想 | のんびりした日。頂上では昼寝した。八十里越の道を少しバイクで | ||||||||
| 入ってみた。いつか歩いてみたい。 | |||||||||