山名 | 菅名岳 | 標高 | 909m | 記号 | A06菅名 | ||||
年月日 | 2000年6月19日(月) | 天候 | 曇り | 移動 | ディンゴ | ||||
登山口 | 馬下保養センター | 住所 | 新潟県五泉市 | ルート | 往復 | ||||
前半時間 | 2時間21分 | 後半時間 | 1時間56分 | 中間点 | 菅名岳 | ||||
中間点昼食時間 | 1時間06分 | 合計時間 | 5時間23分 | 移動(片道) | 1時間43分 | ||||
場所 | 時間 | 距離 | メモ | ||||||
長岡自宅 発 | am7:40 | 8524km | R8、三条セブンイレブン。オニギリ売切れ。 | ||||||
村松セブンイレブン | 9:03 | 8568 | 昼食購入。 | ||||||
馬下保養センター 着 | 9:23 | 8579 | がら空きの駐車場に停める。 | ||||||
〃 発 | 9:33 | 歩 | この時、万歩計セット忘れる。 | ||||||
左へ急登 | 9:40 | 0歩 | 小沢を渡る。4回ほどアップダウン。 | ||||||
最初の鉄塔 | 9:50 | 507 | 分岐?右上へ進む。咲花からの道に合 | ||||||
急登終り平坦路 | 10:03 | 1252 | 流したと勘違いした。 | ||||||
2番目の鉄塔 | 10:08 | 1592 | 見晴し良し。林の中登りに緩急あり。 | ||||||
地面のへこみ | 10:25 | 2571 | |||||||
すぐ最初のピーク | 10:26 | 2651 | 前が見える。鳴沢ではない? 下って | ||||||
一時下り | 10:35 | 3190 | 上る。そしてまた…。 | ||||||
直径30m位の草地 | 10:38 | 3330 | 鉄塔の予定地?五頭方面見える。 | ||||||
3番目の鉄塔 | 10:42 | 3644 | 見晴しは悪い。 | ||||||
鹿返道(の看板) | 10:49 | 3980 | この後、急降下。鹿も戻るか。 | ||||||
底部 | 10:54 | 4354 | この下りが勿体無い。ジュース休憩。 | ||||||
分岐(小山田は右下) | 11:12 | 5136 | 赤い鉄パイプの標識。真進。 | ||||||
分岐(咲花は左下) | 11:26 | 5848 | ここで咲花からの道とは違うことが | ||||||
↓ | ハッキリした。 | ||||||||
鳴沢峰 | 11:28 | 5946 | ここまでが疲れた。一時下る。 | ||||||
鐘 | 11:38 | 6854 | 尾根道を行く。アップダウンあり。 | ||||||
雨乞沼分岐 | 11:52 | 8052 | 別のコースがある?足がつる。 | ||||||
管名岳頂上 着 | 11:54 | 8193 | 男2名いるだけ。帰った後、2人、3 | ||||||
人と各方面から上ってくる。咲花、 | |||||||||
馬下方面は自分だけだった。山の模 | |||||||||
型のような立体地図が無くなってい | |||||||||
た。草地が少なくなり土が流れて溝 | |||||||||
〃 発 | pm 1:00 | 8251 | が深くなったようだ。昼食。 | ||||||
鳴沢峰 | 1:23 | 9674 | |||||||
分岐(小山田は左下) | 1:31 | 10463 | 馬下へ、右下に下りる。。 | ||||||
底部 | 1:44 | 11288 | 水休憩。 | ||||||
鹿返道 | 1:52 | 11366 | |||||||
3番目の鉄塔 | 1:56 | 11720 | |||||||
直径30m位の草地 | 2:00 | 12013 | ここで休んでいきたい。 | ||||||
2番目の鉄塔 | 2:20 | 13784 | |||||||
最初の鉄塔 | 2:33 | 14761 | やっとホッとする。 | ||||||
↓ | 沢に出て右折を間違え戻る。 | ||||||||
馬下保養センター 着 | 2:56 | 15733歩 | 日当たりが良く車が熱くなっていた。 | ||||||
〃 発 | 3:05 | 8579km | センターのお客も数台あった。 | ||||||
↓ | R290周りで帰る。 | ||||||||
長岡自宅 着 | 4:35 | 8645 | |||||||
新しい道を開拓した。上りで足がつりそうになったのはいつ振りだ | |||||||||
感想 | ろう。久しぶりの登山のせいでなく行程も長かったと思う。熊には | ||||||||
遭わなかったが蜘蛛が多く枝を振りながら上った。 |