山名 | 角田山 | 標高 | 481m | 記号 | A13角田 | ||||
年月日 | 2001年3月17日(土) | 天候 | 晴れのち曇り | 移動 | ディンゴ | ||||
登山口 | 角田岬 | 住所 | 新潟県巻町 | ルート | 周回 | ||||
前半時間 | 2時間12分 | 後半時間 | 1時間10分 | 中間点 | 三望小屋 | ||||
中間点昼食時間 | 1時間31分 | 合計時間 | 4時間53分 | 移動(片道) | 1時間14分 | ||||
場所 | 時間 | 距離 | メモ | ||||||
長岡自宅 発 | 7:30 | 12955km | 伊藤宅は始めてなので少し迷う。 | ||||||
見附傍所伊藤宅 | 7:55 | 12968 | 今町セブンイレブンで昼食購入。 | ||||||
角田岬 着 | 8:58 | 13012 | その後少し回り道で角田岬へ。 | ||||||
〃 発 | 9:07 | 0歩 | 初めての桜尾根コース。林の中登る。 | ||||||
松枯れ多し。 | |||||||||
最初のピーク(休憩) | 9:25 | 317 | 好調の歩き出しで最初の休憩。 | ||||||
この後下って笹原、そして又下り。 | |||||||||
ここまでは雪無し。 | |||||||||
登ってピーク(休憩) | 9:50 | 1312 | トイレ休憩。 | ||||||
前に見える(聳える)最後の上りは | |||||||||
急だ。下りの人と会う。 | |||||||||
保護されている雪割草 | 花には少し早かった。 | ||||||||
急登を過ぎると雪が多くなる。 | |||||||||
角田山頂上 着 | 10:35 | 3022 | 途中の灯台コースとの分岐に気づか | ||||||
ないまま頂上に着く。 | |||||||||
頂上は一面雪野原で、20〜30人の登 | |||||||||
山者が休んでいた。新潟側の展望台 | |||||||||
新潟側展望台 発 | 10:50 | 3756 | に行ってみる。遠くの山がよく見え | ||||||
る。頂上へ戻る。 | |||||||||
角田山頂上 通過 | 11:04 | 4448 | |||||||
分岐 | 11:08 | 4820 | 帰りは左の灯台コースへ。 | ||||||
自宅から電話あり | 11:17 | 少し下っているが電波は届いた。 | |||||||
三望小屋 着 | 11:19 | 5601 | 先客一人。結局昼食をとり、伊藤さん | ||||||
は薪割りの後昼寝。その後又一人入 | |||||||||
〃 発 | 12:50 | 5626 | ってくる。 | ||||||
分岐 | 13:28 | 7806 | 五箇峠コースと別れ右下へ。 | ||||||
伊藤さんはブレーキが効かず、雪の階段 | |||||||||
を壊して滑り降りる。途中から雪が無 | |||||||||
くなるが、灯台までの階段は伊藤氏に | |||||||||
はきつかったようだ。灯台の下で海に | |||||||||
触る。 | |||||||||
角田岬 着 | 14:00 | 9598歩 | |||||||
〃 発 | 14:10 | 13012km | |||||||
見附伊藤宅 着 | 15:05 | 13056 | 伊藤さんにガソリン代1000円の他ビール | ||||||
350×12とレンコン1本をもらった。 | |||||||||
長岡自宅 着 | 15:24 | 13069 | 翌日デジカメプリントを持っていく。 | ||||||
今年最初の登山は、さんど会のチラシを配ったにもかかわらず伊藤 | |||||||||
感想 | さん一人だった。天気が良く、上りでは佐渡山脈の白い尾根が見えた。 | ||||||||
心配していたほど雪も多くは無かったし、本当に初心者用の山だった。 |