山名	青海黒姫山(ﾘﾀｲｱ)			標高	1222m			記号	A38青黒
年月日	2003年8月22日(金)			天候	曇り時々雨後曇り			移動	イナズマ
登山口	清水倉			住所	青海町清水倉			ルート	往復
前半時間		3時間01分		後半時間		1時間44分		中間点	945m地点
中間点昼食時間		0時間43分		合計時間		5時間28分		移動(片道)	2時間55分
場所			時間	距離	メモ
長岡自宅　発			5:20	13434km	近所に遠慮してﾊﾞｲｸは少し離れてｴﾝｼﾞﾝ始動。
柿崎ﾃﾞｲﾘｰｽﾄｱ			6:23	13496	朝食購入。R8道路脇で朝食。10分位。
直江津ﾛｰｿﾝ			7:09	13515	昼食購入。この先のｺﾝﾋﾞﾆの存在が不明の為。
糸魚川市浦本					ここから通勤渋滞にはまる。
青海町			8:11	13563	R8を左折、ﾃﾞﾝｶの購買部の自販機でｼﾞｭｰｽ購入。
清水倉登山口　着			8:25	13569	登山口にﾘｻｲｸﾙｾﾝﾀｰの大きな建物が建っていた。
〃　　　　　　 発			8:38	0歩	薄暗い湿った樹林を登る。
小沢渡る			8:56	1155
飲料水分岐			9:00	1340	清水があるらしい。
一本杉(仮)			9:20	2059	早くもｼﾞｭｰｽ休憩。
道を横切る木			9:45	2866	虻の攻撃を防ぎ、湿度に参って中々進まず。
脇にﾍﾞﾝﾁ状の木			9:55	3100	休む時も木の枝を振って虻を防ぐ。
時計表示で標高565m			10:10	3311	虻が一時いなくなる。ﾀｵﾙの汗搾る。結構出る。
大杉(仮)					左へﾄﾗﾊﾞｰｽしながら上る。
時計表示で標高665m			10:40	4072	体力消耗、お握りを1個食べる。
上の飲料水			10:56	4423	また虻が出てくる。
ﾛｰﾌﾟ場			11:24	5145
右に大岩			11:33	5429	右腿がつり出した。危険の兆候。
時計表示で標高945m			11:39	5520	涸れ沢の中、右足が強力につる、痛い。ここで
					ﾘﾀｲﾔを決める。2度目なので本当に悔しい。食
〃　　　　　発			12:22	5548	欲ないが昼食を詰め込む。
迷い道			12:48	6519	下り左ﾄﾗﾊﾞｰｽから右下へ下りる所が分からず
					迷う。さっき通った所なのにｳﾛｳﾛする。
上の飲料水			12:54	6783	この上も迷いやすい沢あり。
大杉(仮)			13:08	7682	道が不鮮明の為、下りは迷う場所が多々ある。
脇にﾍﾞﾝﾁ状の木			13:15	8204	右足を庇っていたら、左足にも痛み。水補給。
一本杉(仮)			13:39	9390	気が付くとﾒﾅﾓﾐがﾄﾚｰﾅｰの両袖と軍手にびっしり
					付き、汗も拭えない。
飲料水分岐			13:51	10504	重機の音で、下りてきた事を実感しﾎｯとする。
清水倉登山口　着			14:06	12015歩	顔を洗いたいが近くに水無く拭くだけにする。
〃　　　　　 　発			14:20	13569km	歩かなくても移動できるﾊﾞｲｸは楽だと思った。
電化商事			14:30	13579	ｼﾞｭｰｽ補給し、家に電話入れる。
長岡自宅　着			17:15	13705	無事に到着。
	前回は1989年11月、清水倉からの道は消滅していためﾘﾀｲﾔとなったが、今回は
	道が出来たとの情報で上ってみたが、甘くは無く又もﾘﾀｲﾔとなった。しかし、
感想	また挑戦するかというと、今の所とてもその気になれない。また10年後かな？
	一日たち虻に刺された所が痒み出す。左手は長袖と軍手の間が時計の為に隙間
	が出来7〜8箇所刺され痛痒い。足は筋肉痛で1日後ﾛﾎﾞｯﾄみたいな歩きになる。