山名 | 弥彦山 | 標高 | 638m | 記号 | A44弥彦 | ||||
年月日 | 2004年4月11日(日) | 天候 | 薄曇り | 移動 | イナズマ | ||||
登山口 | 石瀬 | 住所 | 岩室村石瀬 | ルート | 往復 | ||||
前半時間 | 1時間40分 | 後半時間 | 1時間10分 | 中間点 | 弥彦山 | ||||
中間点昼食時間 | 1時間02分 | 合計時間 | 3時間52分 | 移動(片道) | 1時間06分 | ||||
場所 | 時間 | 距離 | メモ | ||||||
長岡自宅 発 | 8:15 | 15374km | 中之島町R403経由。 | ||||||
分水町 | 8:46 | 15401 | 土手の桜満開。 | ||||||
弥彦村セブンイレブン | 9:04 | 15412 | 大鳥居そば。昼食購入。 | ||||||
石瀬登山口 着 | 9:21 | 15419 | 石瀬から林道(舗装)を少し入る。カーブ | ||||||
〃 発 | 9:35 | 0歩 | の右に登山口。左に東屋。 | ||||||
石瀬峠 | 9:45 | 313 | 弥彦スカイラインが目の前。左の山に登る。 | ||||||
↓ | 右は岩室温泉からの道。 | ||||||||
小ピーク | 9:54 | 631 | カタクリ、ジョウジョウバカマが咲いている。 | ||||||
多宝山1.7km表示杭 | 9:55 | 704 | 上りの途中。合目表示は無い。 | ||||||
↓ | 暑い。長袖シャツを脱ぐ。 | ||||||||
多宝山1.3km表示杭 | 10:05 | 1126 | この後右へトラバース。 | ||||||
多宝山1.1km表示杭 | 10:10 | 1412 | 赤ジャージ(下)の女の人下りて来る。 | ||||||
多宝山0.6km表示杭 | 10:22 | 2165 | 表示杭は弥彦山へのkmも表示。 | ||||||
T字路に出る | 10:31 | 2571 | スカイラインからの林道、左へ行く。 | ||||||
ブナ大木分岐 | 10:36 | 2783 | 左にあるらしい。 | ||||||
多宝山頂上 | 10:39 | 2982 | 1989年は人がいたが今は無人の観測所。 | ||||||
〃 | 食事中の男女。すでに男は顔が赤い。 | ||||||||
↓ | 下り坂は少しガレている。 | ||||||||
スカイライン横断 | 10:49 | 3799 | 大平園地への上りになる。 | ||||||
大平園地のピーク | 10:54 | 4151 | ここからただの観光客に混じる。 | ||||||
大平園地 | 10:58 | 4399 | 風待ちのパラグライダーと上空に1機。 | ||||||
またスカイライン横断 | 11:01 | 4675 | 観光客の他に走り屋の車もある。 | ||||||
展望食堂 | 11:06 | 5109 | 前を通過し、奥の院の頂上へ。 | ||||||
弥彦山頂上 着 | 11:15 | 5902 | 大勢の人がひっきりなしに来ている。 | ||||||
〃 発 | 12:17 | 6198 | 春霞の眺望。昼食後、友人へ写メール。 | ||||||
スカイライン横断 | 12:31 | 7565 | 大平園地への上りになる。 | ||||||
大平園地 | 12:35 | 7779 | ピークを迂回、林道を下る。 | ||||||
スカイライン横断 | 12:39 | 8273 | 多宝山への上りになる。 | ||||||
多宝山頂上 | 12:50 | 8871 | 5〜6組昼食中。 | ||||||
T字路右折 | 12:55 | 9355 | ジュース休憩。 | ||||||
↓ | この後、追われて早足下山。 | ||||||||
石瀬峠 | 13:20 | 11809歩 | 右へ下る。 | ||||||
石瀬登山口 着 | 13:27 | 12479km | 側溝の水は少ないし、顔を洗う水が無い | ||||||
〃 発 | ので頭をクールダウンして拭くだけ。 | ||||||||
↓ | 次回の山の連絡のため途中寄り道。 | ||||||||
長岡自宅 着 | 15:13 | 15465 | |||||||
感想 | 当初の予定では石瀬から直接多宝山を目指すはずだったが、登山口 | ||||||||
辺りに入山禁止の看板があり、地元の人に教えてもらったのが石瀬 | |||||||||
峠周りのこの道だった。峠では岩室温泉からの道も合流し登山客も | |||||||||
意外に多く、一般的な道と知った。ただし石瀬から峠に出る人は他 | |||||||||
に誰もいなかった。石瀬から直接登る道も今回の登山口を通過し、 | |||||||||
林道をずっと行った先から登れるようだ。 |