山名 | 越後駒ケ岳 | 標高 | 2003m | 記号 | A48越駒 | ||||
年月日 | 2004年8月30日(月) | 天候 | 曇り時々晴れ | 移動 | ディンゴ | ||||
登山口 | 枝折峠 | 住所 | 湯之谷村栃尾又 | ルート | 往復 | ||||
前半時間 | 3時間09分 | 後半時間 | 2時間57分 | 中間点 | 越後駒ヶ岳 | ||||
中間点昼食時間 | 1時間17分 | 合計時間 | 7時間23分 | 移動(片道) | 1時間38分 | ||||
場所 | 時間 | 距離 | メモ | ||||||
長岡自宅 発 | 5:24 | 36804km | |||||||
道の駅ゆのたに 着 | 6:03 | 36841 | 隣のセーブオンで朝食、昼食購入。ここで | ||||||
〃 発 | 6:32 | 朝食とトイレ。R352を行く。 | |||||||
駒の湯分岐 | 6:48 | 36855 | 手前の車道に猿数匹出没。ここからの | ||||||
道はバイク通行止と12時〜14時進入禁止 | |||||||||
(午前と午後で一方通行切替)。舗装。 | |||||||||
枝折峠 着 | 7:12 | 36865 | 今日は他に2台駐車。トイレあり。 | ||||||
〃 発 | 7:22 | 0歩 | 入山書記入。バスが来る。 | ||||||
遭難碑 | 7:34 | 1032 | |||||||
銀の道分岐 | 7:37 | 1302 | 左下銀山平への道。 | ||||||
小屋(銀の道分岐) | 7:41 | 1559 | 旧枝折峠。右下駒の湯への道。 | ||||||
明神峠 | 7:45 | 1685 | ピークだけど峠?一旦下り。 | ||||||
アップダウンを繰返す。 | |||||||||
池 | 8:02 | 3186 | 小池が二つ続く。オタマジャクシの将来? | ||||||
道行山分岐 | 8:20 | 4373 | 左は銀山平へも続く。水分補給。 | ||||||
小倉山分岐 | 8:51 | 6824 | 右は駒の湯へもう一つのメインコース。 | ||||||
上り疲労蓄積停止多し。女3人下山。 | |||||||||
百草の池 | 9:21 | 9060 | 小休止、水分とゼリー補給。 | ||||||
岩場始まる | 9:43 | 9815 | 足元注意。風が時々強くなる。 | ||||||
駒の小屋 | 10:13 | 10872 | 新山小屋。男1人支度中。水分補給。 | ||||||
越後駒ケ岳頂上 着 | 10:31 | 11505 | 誰もいない。風が強くなったり弱く | ||||||
なったり。眺望良し。八海が近い。 | |||||||||
風を避けながら昼食。寝ようとする | |||||||||
が眠れず。小屋の管理人が強風を心 | |||||||||
〃 発 | 11:48 | 11630 | 配して来る。まだ着任2,3年らしい。 | ||||||
駒の小屋 | 12:00 | 12650 | 頂上では送信不能の写メールが出来た。 | ||||||
百草の池 | 12:34 | 15173 | 強風がなくなる。水分補給。 | ||||||
小倉山分岐 | 12:59 | 17462 | 日が後ろから照り暑い。 | ||||||
道行山分岐 | 13:28 | 20048 | ここまでが長い、遠い。水分補給。 | ||||||
明神峠 | 14:16 | 22876 | アップダウンが帰りはきつい、遠い。 | ||||||
小屋(銀の道分岐) | 14:18 | 23034 | 小休止。お握りは喉に通りにくい。 | ||||||
枝折峠 着 | 14:45 | 24913歩 | 車の中の温まった水で顔身体を拭く。 | ||||||
〃 発 | 15:03 | 36865km | 着替え。 | ||||||
道の駅ゆのたに 着 | セーブオンでアイスを貪り食う。道の駅で家 | ||||||||
〃 発 | 15:56 | 36889 | に土産を買う。 | ||||||
長岡自宅 着 | 16:41 | 36927 | |||||||
感想 | 寝不足だったが精神的には高揚していたので始めは飛ばした。意識 | ||||||||
してセーブする程。百草の池辺りから乳酸が蓄積し足をもみながら登 | |||||||||
った。痙攣するには至らず何とか頂上に到着。前回は雲の中だった | |||||||||
が今回は数える山が多すぎる程。いつもより多い水分合計2リットルを | |||||||||
全部飲み、食料はお握り4個ゼリー1個アンパン1個のうちお握り1個を残 | |||||||||
した。風があり気温は思ったほど高くなかったのが良かった。 |