山名 | 山寺山 | 標高 | 298m | 記号 | A55山寺 | ||||
年月日 | 2005年5月1日(日) | 天候 | 薄曇り | 移動 | イナズマ | ||||
登山口 | 極楽寺 | 住所 | 新潟県小千谷市 | ルート | 往復 | ||||
前半時間 | 1時間12分 | 後半時間 | 0時間20分 | 中間点 | 稗生城跡(復路) | ||||
中間点昼食時間 | 0時間37分 | 合計時間 | 2時間09分 | 移動(片道) | 0時間21分 | ||||
場所 | 時間 | 距離 | メモ | ||||||
長岡自宅 発 | 8:02 | 16929km | |||||||
極楽寺登山口 着 | 8:25 | 16946 | 寺の駐車場に停める。墓の修理や | ||||||
〃 発 | 8:30 | 0 歩 | 大雪での倒木整理で車数台あり。 | ||||||
登り始めの道にも亀裂あり。 | |||||||||
分岐を左へ | 8:37 | 237 | 直進は急上昇の近道。 | ||||||
水場 | 8:40 | 324 | 八幡様と呼ばれている洞窟の中の | ||||||
2体の仏像?水も良く出ている。 | |||||||||
分岐を右上へ | 8:41 | 354 | 右の急階段を登る。左下はどこへ? | ||||||
鉄塔(小−宮8) | 8:43 | 377 | 鉄塔の基礎にブルーシート。周り | ||||||
の木も伐採。信濃川が見えてくる。 | |||||||||
分岐を直進 | 8:49 | 678 | 最初の分岐の近道の合流点。平坦 | ||||||
な道になる。水分補給。3分休憩。 | |||||||||
左に木の杭の柵 | 8:57 | 1000 | 左は崖。倒木もある。 | ||||||
鎖場 | 9:04 | 1376 | 短いけど急登。 | ||||||
稗生城跡(258m) 着 | 9:05 | 1423 | 松の枝は折れているが日陰あり。 | ||||||
山本山や小千谷市街が見える。 | |||||||||
〃 発 | 9:12 | 1540 | 西にも別道あるが、南の道を下る。 | ||||||
鉄塔(木津17) | 9:18 | 2048 | 鉄塔の架替中?鉄塔が2基あり左 | ||||||
分岐を右へ。 | の鉄塔の上が無い。手前えを広く | ||||||||
伐採してある。カタクリ満開。 | |||||||||
すぐ先に鉄塔(魚沼線55)あり。 | |||||||||
杉林 | 9:26 | 2378 | 残雪があり、道を見失い探す。 | ||||||
残雪の後から、ニョキニョキと | |||||||||
カタクリが大群生。残雪を登る。 | |||||||||
左に鉄の杭の柵 | 9:34 | 2378 | この後、左の崖の崩れが酷い所が | ||||||
数箇所あり、全く道が崩落し非常 | |||||||||
に危険。右を藪こぎする。 | |||||||||
山寺山頂上 着 | 9:47 | 3402 | 頂上もひび割れ、陥没あり。日陰 | ||||||
〃 発 | 9:51 | 3430 | が無いので稗生城跡へ戻る。 | ||||||
稗生城跡 着 | 10:13 | 5087 | お湯を沸かしコーヒーでワッフル | ||||||
〃 発 | 10:50 | 5150 | を食べ本を読む。 | ||||||
分岐を左へ急降下 | 10:57 | 5905 | 帰りは近道を下る。 | ||||||
十字路分岐を直下降 | 11:01 | 6147 | 左右の道は鉄塔の保線路か? | ||||||
最初の分岐 | 11:03 | 6295 | 元の道に戻る。 | ||||||
極楽寺登山口 着 | 11:10 | 6806 | 作業中の人と話をする。 | ||||||
〃 発 | 11:13 | 16946km | |||||||
長岡自宅 着 | 11:34 | 16961 | |||||||
感想 | 地震のあとがどうなっているか気になったので登ってみた。道の | ||||||||
ひび割れは全てに渡ってあり、今後の大雨によってはさらに崩れ | |||||||||
そうだ。山寺山手前の東面の崖は道自体が崩落している所が数 | |||||||||
箇所あった。そこが一番酷く危険な所だった。 |