山名 | 鋸山 | 標高 | 764m | 記号 | A59鋸山 | ||||
年月日 | 2005年9月29日(木) | 天候 | 晴れ | 移動 | フォルツァ | ||||
登山口 | 中ノ橋 | 住所 | 長岡市栖吉町 | ルート | 往復 | ||||
前半時間 | 1時間25分 | 後半時間 | 1時間06分 | 中間点 | 鋸山 | ||||
中間点昼食時間 | 0時間39分 | 合計時間 | 3時間10分 | 移動(片道) | 0時間11分 | ||||
場所 | 時間 | 距離 | メモ | ||||||
長岡自宅 発 | 7:30 | 201km | |||||||
中ノ橋 着 | 7:42 | 207 | 手前にもゲートがあったが開いていた。 | ||||||
橋の先で土砂崩れの撤去中。ここで | |||||||||
〃 発 | 7:46 | 0歩 | 通行止。業者?が2台停まっている。 | ||||||
地蔵岩橋 | 7:49 | 355 | 手前に清水利用の何かの栽培所あり。 | ||||||
天狗の清水 | 7:55 | 866 | 道路のひび割れ以外は変化無し。 | ||||||
↓ | 右下川沿いの道最初で崩れ。道はある。 | ||||||||
橋 | 8:04 | 1573 | ちゃんと橋が架かっていた。 | ||||||
↓ | 小沢沿いの道。崩れ増加。注意。 | ||||||||
一の段(仮名) | 8:17 | 2274 | 杉林。左の植林も崩れあり。 | ||||||
↓ | 九十九折。見晴しも良くなる。 | ||||||||
↓ | 風谷山の斜面の崩れも見える。 | ||||||||
二の段(仮名) | 8:28 | 2866 | 日が時々まぶしい。 | ||||||
三の段(仮名) | 8:36 | 3412 | すぐに水場。でも水は出ていない。 | ||||||
切り通し | 8:42 | 3673 | 長工新道の尾根が崩れている。 | ||||||
↓ | こちらの道も崩れ段差沈下。 | ||||||||
花立峠 | 8:50 | 4127 | 見晴し側に段差沈下。ジュース休憩。 | ||||||
↓ | 飲みたいとは思わないが、健康診断の | ||||||||
↓ | 結果、水分を多めに取るようにした。 | ||||||||
分岐 | 左へ。直進は半蔵金。 | ||||||||
風吹上げの崖(仮名) | 9:04 | 4946 | 急な崖だが崩れは無い。 | ||||||
↓ | もう一人(熟年男)降りて来る。 | ||||||||
鋸山頂上 着 | 9:11 | 5515 | 頂上に異常は無い。でもマイクロウェーブ反射 | ||||||
板に降りたら塔がそっくり無くなって | |||||||||
草原の小広場に変わっていた。頂上に | |||||||||
戻りポットの湯でコーヒータイム。 | |||||||||
〃 発 | 9:50 | 5907 | 帰る時一人登ってくる。 | ||||||
風吹上げの崖(仮名) | 9:56 | 6520 | |||||||
花立峠 | 10:03 | 7287 | |||||||
切り通し | 10:09 | 7896 | 中年男一人登ってくる。 | ||||||
水場 | 10:12 | 8234 | |||||||
二の段(仮名) | 10:19 | 8958 | |||||||
一の段(仮名) | 10:27 | 9753 | |||||||
橋 | 10:38 | 10678 | |||||||
↓ | 夫婦連れ登ってくる。 | ||||||||
天狗の清水 | 10:46 | 11350 | ここで捕虫網を持った一人登って来る。 | ||||||
中ノ橋 着 | 10:56 | 12455歩 | |||||||
〃 発 | 11:00 | 207km | |||||||
長岡自宅 着 | 11:11 | 214 | |||||||
感想 | 忙しい日で半日で戻るが却って軽装で楽な面はある。事前に長岡市に | ||||||||
聞いたら登山は自粛して貰っているが、車は天狗の清水まで入れると | |||||||||
言う事だったが中ノ橋手前で通行止。山は地震の影響はあるが特に危 | |||||||||
険と言う程の所は無かった。 |