山名 | 三ノ峠山 | 標高 | 468m | 記号 | A62三峠 | ||||
年月日 | 2006年2月21日(火) | 天候 | 朝霧後晴れ | 移動 | ディンゴ | ||||
登山口 | 赤城コマランド | 住所 | 長岡市柿町 | ルート | 往復 | ||||
前半時間 | 1時間09分 | 後半時間 | 0時間49分 | 中間点 | 三ノ峠山 | ||||
中間点昼食時間 | 0時間34分 | 合計時間 | 2時間32分 | 移動(片道) | 0時間08分 | ||||
場所 | 時間 | 距離 | メモ | ||||||
長岡自宅 発 | 9:08 | 48012km | ゴミ処理場の先まで除雪してある。 | ||||||
赤城コマランド 着 | 9:16 | 48014 | ここが終点。駐車1台あり。ここまで | ||||||
これるとは思わなかった。準備開始。 | |||||||||
〃 発 | 9:31 | 0歩 | まず、大看板を目指して直進。 | ||||||
大看板 | 9:35 | 240 | 農業公園の看板。歩くスキーのコースあり。 | ||||||
↓ | 丘の上の建物目指して又直進。 | ||||||||
↓ | 自由に雪原を歩けるので結構楽しい。 | ||||||||
かけはしの丘 | 9:44 | 796 | 看板前で看板を台にして記念撮影。 | ||||||
↓ | セルフタイマーで焦って戻り転ぶ。 | ||||||||
展望台 | 9:47 | 不定形な雪が邪魔。上がり難い。 | |||||||
その又上の丘 | 9:50 | 1134 | ここにも雪原。ここまでスキー跡あり。 | ||||||
↓ | 木立ちを抜ける。 | ||||||||
松山(仮称) | 9:55 | 1435 | 暑くて上着を脱ぐ。ここで一旦下り。 | ||||||
尾根道 | 10:01 | 1588 | 萱峠〜赤道コース〜鉢伏の菱形表示板。 | ||||||
又一旦下り | 10:08 | 1891 | カンジキとスノーシューと靴の跡が続く。 | ||||||
杉林(尾根道) | 10:11 | 2056 | スキーの跡は無い。 | ||||||
分岐 | 10:15 | 右は柿本村、左上へ行く。看板あり。 | |||||||
↓ | 歩いた跡の方が埋まらないが、直登 | ||||||||
↓ | なのできつい。山道になる。 | ||||||||
見晴し場所 | 10:27 | 2736 | 長岡市街はまだ煙っている。 | ||||||
↓ | まだ急登は続く。 | ||||||||
尾根見晴し場所 | 10:35 | 3061 | 右は雪庇、左も雪の崖、ヤセ尾根。 | ||||||
↓ | ここも市街が開けて見える。 | ||||||||
三ノ峠山頂上 着 | 10:40 | 3237 | 木立ちの中だが冬なので葉が無く | ||||||
明るい。眺望は隣の南蛮山と枝の隙間 | |||||||||
から鋸山が見える程度。お湯を沸かし | |||||||||
〃 発 | 11:14 | 3422 | て遅いおやつ。誰も来ない。 | ||||||
↓ | 下りの直降下も怖い、足にきつい。 | ||||||||
↓ | スノーシューは意外に滑らない。ただ何処 | ||||||||
↓ | まで持ち応えるか限界が分からない。 | ||||||||
分岐 | 11:31 | 4860 | 右へ。 | ||||||
松山(仮称) | 11:43 | 5757 | |||||||
かけはしの丘 | 11:51 | 6427 | お地蔵さんの手前で落し穴に嵌る。 | ||||||
↓ | 下の樹木の空洞に落ち込んだ。深い。 | ||||||||
赤城コマランド 着 | 12:03 | 7416 | 出発時と違い今はポカポカ天気。 | ||||||
〃 発 | 12:09 | 駐車車両は他に無し、帰ったようだ。 | |||||||
長岡自宅 着 | 12:17 | 48017 | |||||||
感想 | スノーシューは長靴では使用しているが、登山靴では始めて。やっぱり | ||||||||
ソフトブーツよりはハードブーツのほうが歩きやすい。特に上りや下りで | |||||||||
足に力をかけたい時は硬い靴が適している。下りでは登山靴の | |||||||||
つま先が冷えてきた。次回はこの対策も必要。 |