山名 | 萱峠 | 標高 | 633m | 記号 | A65萱峠 | ||||
年月日 | 2006年5月12日(金) | 天候 | 晴れ後曇り | 移動 | フォルツァ | ||||
登山口 | 地蔵岩橋登山口 | 住所 | 長岡市栖吉町 | ルート | 往復 | ||||
前半時間 | 1時間38分 | 後半時間 | 1時間28分 | 中間点 | 萱峠 | ||||
中間点昼食時間 | 1時間25分 | 合計時間 | 4時間31分 | 移動(片道) | 0時間11分 | ||||
場所 | 時間 | 距離 | メモ | ||||||
長岡自宅 発 | 10:16 | 619km | 耳鼻科の後、セブンイレブンで昼食購入。 | ||||||
↓ | 軽くて近い山で萱峠に急遽決断。 | ||||||||
地蔵岩橋 着 | 10:28 | 625 | 今一人上って行く所だった。 | ||||||
〃 発 | 10:32 | 0歩 | 登山口からすぐに左に上がるが、道は | ||||||
↓ | 真っ直ぐ続いている。間違いやすい。 | ||||||||
砂防ダム | 10:35 | この先土砂崩れと地震で道無き道で、 | |||||||
↓ | 川を越える。 | ||||||||
鈴木さんに会う | 10:38 | 昭和の時代に訓練校での同期生。5分 | |||||||
↓ | 程立話、多分80近いのに元気元気。 | ||||||||
滝 | 10:46 | 右は崖下、足元は狭く濡れた道。 | |||||||
尾根に取り付く | 10:48 | 739 | ここで沢と別れ杉林に入る。 | ||||||
↓ | 先に行った人を追越す。 | ||||||||
杉林の中 | 11:00 | 1516 | 残雪と杉の葉で道に迷う。ちょうど | ||||||
↓ | 追越した人に追い抜かれ後に続く。 | ||||||||
↓ | また同じ人を追い抜く。 | ||||||||
林道横断 | 11:11 | 2388 | 南蛮峠に続く道。今は荒れている。 | ||||||
↓ | 林道を横断してU字路(仮称)を上がる。 | ||||||||
↓ | 断面がU字型で底を歩く。残雪多い。 | ||||||||
林道に出る | 11:24 | 3089 | 竹之高地に続く道。車道に見えない。 | ||||||
↓ | 分岐もあるがだいたい道なりに行く。 | ||||||||
↓ | フキノトウ満開。取らなきゃ損損。 | ||||||||
コワ清水 | 11:31 | 3504 | ここの清水は健在。チョロチョロと出る。 | ||||||
分岐 | 11:35 | 右が竹之高地、しかし崩れている。 | |||||||
峠 | 11:39 | 4104 | 手前で大崩。ここから一旦下る。 | ||||||
↓ | 花立峠や鋸山が見えてくる。 | ||||||||
林道終点 | 11:45 | 4547 | 左の山道に入る。すぐに右下に池。 | ||||||
切れ込み沢(仮称) | 12:00 | 5279 | 普段も危ない。残雪がありなお危険。 | ||||||
↓ | 下に大きく迂回し、よじ登る。 | ||||||||
大崩(仮称) | 12:03 | 左の山が大きく道に崩れている。 | |||||||
萱峠 着 | 12:10 | 5955 | 右のコンクリートの給水タンクで休憩。守門、 | ||||||
浅草、駒、中、八海が良く見える。 | |||||||||
〃 発 | 13:35 | 6186 | 東側下は山古志の種苧原集落。声無。 | ||||||
↓ | 結局花立へは行かず同じ道を戻る。 | ||||||||
↓ | もう一人登ってくる。大汗だ。 | ||||||||
林道に出る | 14:00 | 7299 | |||||||
林道横断 | 14:30 | 9596 | |||||||
沢に出る | 14:51 | 1147 | |||||||
地蔵岩橋 着 | 15:03 | 12199歩 | |||||||
〃 発 | 15:07 | 625km | |||||||
長岡自宅 着 | 15:18 | 632 | |||||||
感想 | 往きも還りも杉林は残雪があり道に迷いやすい。菱形の看板もあるが | ||||||||
肝心の所には無い。それよりも目印の赤いリボンが頼りになる。花は | |||||||||
オオバキスミレ、カタクリ、フキが満開。エゾエンゴサク(青)、エンレイソウなどもあった。 |