山名 | 粟ヶ岳 | 標高 | 1293m | 記号 | A66粟岳 | ||||
年月日 | 2006年6月25日(日) | 天候 | 曇り一時晴れ | 移動 | フォルツァ | ||||
登山口 | 五百川 | 住所 | 三条市下田 | ルート | 往復 | ||||
前半時間 | 2時間19分 | 後半時間 | 1時間41分 | 中間点 | 粟ヶ岳 | ||||
中間点昼食時間 | 1時間02分 | 合計時間 | 5時間02分 | 移動(片道) | 0時間55分 | ||||
場所 | 時間 | 距離 | メモ | ||||||
長岡自宅 発 | 7:28 | 1034km | 栃尾デイリーストアで昼食購入。 | ||||||
↓ | R290途中から入塩川周り | ||||||||
登山口駐車場 | 8:16 | 途中の田んぼの中は変わらず砂利道。 | |||||||
一合目駐車場 着 | 8:23 | 1073 | 駐車場は奥は舗装、簡易トイレ有。手前 | ||||||
〃 発 | 8:29 | 0歩 | に未舗装の駐車場有。30台は駐車可。 | ||||||
↓ | まだ車道は続くが車は進入禁止。 | ||||||||
林道終点 | 8:36 | 714 | 道が細くなり右岩壁、左下川、危険。 | ||||||
鉄橋 | 8:41 | 1171 | 一時水害で落ちたらしいが復旧。 | ||||||
猿飛滝 | 8:43 | 右下は断崖絶壁。足元注意。 | |||||||
元堂 | 8:45 | ここから上りになる。最初杉林。 | |||||||
大ぶなの木 | 8:49 | 1840 | 自分にはそれ程大きいと思えない。 | ||||||
八汐尾根(3合目) | 8:57 | 2454 | 林の中で見晴しは無い。 | ||||||
粟石跡(4合目) | 9:08 | 3273 | 昭和39年まであった粟石が新潟地震 | ||||||
↓ | で落ちていったと言う。 | ||||||||
水場 | 9:14 | 3700 | 直進すると水場、頂上は右上。 | ||||||
粟薬師(5合目) | 9:23 | 4377 | 広場に粟薬師の奥の院と避難小屋が | ||||||
↓ | ある。どちらも可愛い作り。 | ||||||||
尾根道分岐 | 9:30 | 4750 | 頂上は右へ。左は袴腰山方面らしい。 | ||||||
↓ | 三十三丈滝の表示があるが見えない。 | ||||||||
遭難碑 | 9:39 | 5402 | 登りの後は一旦平坦な道になる。 | ||||||
鎖場 | 9:41 | 簡単な岩場。 | |||||||
天狗の水場 | 9:43 | 5687 | このコース最後の水場。 | ||||||
↓ | 階段状の急登。 | ||||||||
尾根に出る | 9:54 | 6371 | 加茂コースの尾根が見える。眺望良いが | ||||||
↓ | ガスが湧く。日陰が無い。ヒメサユリ多数。 | ||||||||
7合目 | 10:06 | 7110 | |||||||
8合目 | 10:25 | 8409 | 一旦下り。 | ||||||
午(ウマ)ノ背 | 10:27 | ヤセ岩尾根。 | |||||||
9合目 | 10:38 | 9298 | 熟年団体下りて来る。 | ||||||
粟ヶ岳頂上 着 | 10:48 | 9944 | 先客十数人、段々増えてくる。昼食。 | ||||||
〃 発 | 11:50 | 10064 | 見晴しは良いが遠くはガスっている。 | ||||||
8合目 | 12:03 | 11537 | ここで3人追越す。 | ||||||
粟薬師(5合目) | 12:42 | 15333 | この後、今日初転倒。 | ||||||
水場 | 12:49 | 15964 | 転倒で汚れた手を洗う。両腿筋肉痛。 | ||||||
大ぶなの木 | 13:09 | 17920 | 頂上手前であった熟年団体を追越す。 | ||||||
鉄橋 | 13:18 | 18738 | この後、側溝の水で顔を洗う。 | ||||||
一合目駐車場 着 | 13:31 | 20102歩 | フォルツァを日陰に動かす時足つる。 | ||||||
〃 発 | 13:40 | 1073km | 熟年団体の車の運転手が待つ。 | ||||||
↓ | 途中、うるおい公園で30分休憩。 | ||||||||
長岡自宅 着 | 15:08 | 1112 | |||||||
感想 | 7合目手前の尾根に出るまでは日陰が多く登り易い。その先は日陰が | ||||||||
殆ど無くカンカン照りの日は厳しい。今日の曇りでも暑かった。 | |||||||||
頂上でiwaさんから初メール。目に付く花はヒメサユリだけだが数が多かった。 |