山名 | 金城山 | 標高 | 1380m | 記号 | A69金城 | ||||
年月日 | 2006年9月29日(金) | 天候 | 晴れ後曇り | 移動 | フォルツァ | ||||
登山口 | 中川口一合目 | 住所 | 魚沼市中川新田 | ルート | 周回 | ||||
前半時間 | 2時間28分 | 後半時間 | 1時間46分 | 中間点 | 金城山避難小屋 | ||||
中間点昼食時間 | 1時間02分 | 合計時間 | 5時間16分 | 移動(片道) | 1時間36分 | ||||
場所 | 時間 | 距離 | メモ | ||||||
長岡自宅 発 | 7:30 | 1444km | R17。 | ||||||
小出ジョモ | 8:26 | 1481 | 給油。向いのデイリーのお握り売切れ。 | ||||||
セブン南魚沼寺尾店 | 8:46 | 1495 | R17沿い、昼食購入。この後左折。 | ||||||
中川口一合目 着 | 9:14 | 1507 | 手前にも駐車場あるが奥まで入る。 | ||||||
〃 発 | 9:20 | 0歩 | 薄暗い杉林の中、熊が出そう。 | ||||||
↓ | すぐに橋を左岸に渡る。 | ||||||||
ロープ場 | 9:32 | 837 | 縦にあり早くも急登。鉄梯子もある。 | ||||||
沢を渡る | 9:35 | 925 | 岩から岩へ右岸に渡る。 | ||||||
道を間違える | 直進した所に登った跡があり行くが、 | ||||||||
↓ | そこは藪こぎの始まり。手前左に正し | ||||||||
道に出る | 9:44 | 1079 | い道があった。でも強行直登。 | ||||||
四合目不動滝 | 10:06 | 2126 | 始めての標識。菱形で赤白緑の色分け。 | ||||||
沢を渡る | 10:08 | 2244 | 左岸へ。岩伝いで足は濡れない。 | ||||||
沢を渡る | 10:13 | 2504 | 右岸へ。ここでこの沢と別れる。 | ||||||
↓ | 尾根の左へ。鎖、ロープ有り。 | ||||||||
五合目長の峯 | 10:21 | 2792 | 尾根伝いに上がる。草鞋の落し物。 | ||||||
鎖場下 | 10:31 | 3407 | 鎖は三連。急登は続く。 | ||||||
六合目 | 大月コースとの分岐。マムシが日光浴。 | ||||||||
七合目 | 10:49 | 4135 | 日が当たる。その後、鎖三連。 | ||||||
雲洞コースとの分岐 | 10:56 | 4378 | 見晴らし良し。 | ||||||
八合目 | 11:05 | 4875 | 頂上左に避難小屋が見える。 | ||||||
水場分岐 | 11:13 | 5342 | 60mの表示あり。左下らしい。 | ||||||
長崎コースとの分岐 | 11:16 | 5443 | 三角点?がある。 | ||||||
九合目兎平 | 11:20 | セットミス | 林の中の傾斜地。平らでは無い。 | ||||||
岩尾根に出る | 11:35 | 6055 | 右側が絶壁、要注意。 | ||||||
金城山頂上岩峰 | 11:37 | 6125 | 見晴らし良し。でも通過。 | ||||||
岩舞台 | 平たい大岩と縦の大岩、記念撮影。 | ||||||||
金城山避難小屋 着 | 11:48 | 6608 | 昼食。誰も来ないのに音がする。熊? | ||||||
〃 発 | 12:50 | 6731 | 還りは水無コース。すぐ先の右に池? | ||||||
九合目 | 12:56 | 7032 | この手前に最高点があったらしい。 | ||||||
七合目 | 13:15 | 8536 | 急勾配で木の根や粘土質の岩は滑る。 | ||||||
岩場トラバース | 13:19 | 8701 | 鎖はあるが岩が濡れている。怖い。 | ||||||
五合目水無沢 | 13:42 | 9626 | 大岩を繋ぐ道が続く。ここは特に大岩。 | ||||||
ヤセ尾根途中 | 13:58 | 10925 | 見晴しの良い下り、3分休憩水補給。 | ||||||
二合目 | 14:19 | 12046 | マムシの日光浴。クモの巣も多い。 | ||||||
沢を渡る | 14:25 | 12465 | 左岸へ。この後また沢を左岸へ渡る。 | ||||||
中川口一合目 着 | 14:36 | 13249歩 | 手前の沢で顔と手を洗う。 | ||||||
〃 発 | 14:46 | 1507km | |||||||
あぐりの里 | 15:45 | 1540 | 越後川口の道の駅で土産を買う。 | ||||||
長岡自宅 着 | 16:22 | 1570 | |||||||
感想 | 往きの滝入コースは五合目までは沢沿いの足元が狭い道。還りの水無コース | ||||||||
は木の根、粘土質の岩で滑りやすい。どちらも急で鎖場が多い。 | |||||||||
花は滝入に多くオカトラノオ、ユキノシタ、キバナアキギリ等、水無にクルマバハグマを見た。 |