山名 御神楽岳 標高 1387m 記号 A6X御神
年月日 2006年10月15日(日) 天候 晴れ 移動 キューブ
登山口 室谷登山口 住所 阿賀町(旧上川村) ルート 往復
前半時間 2時間15分 後半時間 1時間55分 中間点 本名御神楽岳
中間点昼食時間 1時間00分 合計時間 5時間10分 移動(片道) 2時間35分
場所 時間 距離 メモ
長岡自宅 発 5:32 13370km R290と地方道。
村松セーブオン 6:41 13432 牛丼(350円)で朝食(16分)。
津川セブンイレブン 7:30 13463 R49の右側にあった。昼食購入。
R49右折 7:36 13465 御神楽温泉方面に右折。
室谷 7:58 13485 集落先外れに看板、左折して下りる。
 ↓ 集落手前でサル、この下りでキジ見る。
登山口 着 8:07 13488 既に10台近く駐車。停める場所が無く
 〃  発 8:20 0歩 道路脇に駐車。その後2台来る。
沢渡る(右岸へ) 8:27 484 渡ってロープで上がると又左に沢。
 ↓ 一人追い越す。自分はバカに快調。
 ↓ 8:44 1708 気温は低いが暑くて長袖シャツを脱ぐ。
「御神楽まで3:00」 8:52 2151 表示板が木の根元にあった。
「水場まで1時間」 8:55 2276 水場の予告看板は珍しい。
「御神楽まで2:40」 9:01 2930 又沢の音がする。沢が幾つもある。
「大森まで1:00」 9:15 3467 ずっと1人歩き、ちょっと心細い。
最後の水飲み場 9:21 3831 沢水は飲まない、沢を左岸へ渡る。
大森 9:42 4889 3人休憩中。北側に眺望有。
 ↓ 一旦平らな道を登って又平らな道。
「御神楽まで50分」 9:56 5689 この看板だけ木に掛かっていた。
尾根に出る 10:00 5828 頂上も来た尾根も見え眺望良し。
「シャクナゲ通り」 平らな尾根道。男1人降りてくる。
分岐 10:09 6557 蝉ヶ平から1人登って来る。尾根は
 ↓ 独特の白い肌を見せている。1人下り。
御神楽岳頂上 10:16 6943 頂上も手前のピークも狭いので満員。
 ↓ 早く着いたので本名御神楽まで行く。
 ↓ こちらの道はヤブの下り。帰りが怖い。
本名御神楽岳 着 10:35 8668 ここから見る御神楽は紅葉して良い姿。
 〃     発 11:35 8769 早い昼食。福島側に4人降りて行った。
御神楽岳頂上 11:58 10144 さっきより空いていたが新規到着あり。
分岐 12:05 10635 蝉ヶ平の尾根の見納め。
大森 12:26 12723 3人追い越す。上りで大森にいた人達。
最後の水飲み場 12:39 14217 2人休憩中。水が旨いと言っていた。
沢渡る(左岸へ) 13:21 18586 何故か顔を洗わなかった。
登山口 着 13:30 19398 先の3人と同時に着く。靴を履き替え
 〃  発 13:38 13488km る時右足つる。やっぱり疲れたのね。
室谷 13:46 13491 新道が出来てスムーズに追い越し。
津川 14:15 13514 家への土産探すが適当な店無し。
栃尾 15:47 13587 秋葉饅頭1100円購入。
長岡自宅 着 16:13 13605 計画より1時間30分早く帰着。
感想 登山口の車は県外車が多く人気を改めて知る。気温が低く快調に
飛ばし、本名まで給水無しで行く。意外に福島側からも登る人有。
花は殆ど終っている。ヤマアジサイがドライフラワー化していた。