山名 | 権現山 | 標高 | 630m | 記号 | A72権現 | ||||
年月日 | 2007年2月20日(火) | 天候 | 晴れ一時曇り | 移動 | キューブ | ||||
登山口 | 中川原 | 住所 | (旧)村松町中川原 | ルート | 往復 | ||||
移動時間(片道) | 1時間38分 | 備考 | 13年ぶりの山。今回も冬に登った。 | ||||||
参考上り時間 | 2時間00分 | 実際上り時間 | 1時間25分 | ||||||
場所 | 時間 | 距離 | メモ | ||||||
長岡自宅 発 | 8:35 | 16532km | R290他。村松中心部を目指す。 | ||||||
村松ローソン | 9:46 | 16592 | 昼食購入。一旦戻り早出川ダム方面へ。 | ||||||
中川原 着 | 10:13 | 16602 | 中川原の標識で右折し橋を渡り、橋を | ||||||
〃 発 | 10:21 | 0歩 | 渡ってすぐ右折。駐車スペースに停める。 | ||||||
道に迷い人に聞く | 人家の間を入って行くが、前と違う所 | ||||||||
杉林を抜ける | から入ったら迷ってしまった。 | ||||||||
分岐 | 10:35 | 1182 | 直進して急登になる。右の道は不明。 | ||||||
↓ | 一旦上がって杉林を行く。 | ||||||||
沢を渡る | 10:40 | 1750 | 右に渡る。 | ||||||
沢(左)沿いの道 | 途中は道が沢より高くなる。足元注意。 | ||||||||
沢を渡る(木橋) | 左に渡るがすぐに又右に渡る。道が不 | ||||||||
↓ | 鮮明で要注意。又左に渡り沢と別れる。 | ||||||||
尾根状の所へ出る | 10:54 | 2814 | すぐに平らな斜面に出る。雪がある。 | ||||||
斜面を上がる | 13年前は伐採してサッパリしていたが、 | ||||||||
↓ | 今日は小潅木の雑木林になっている。 | ||||||||
↓ | 雪はあるが前日?の足跡で登りやすい。 | ||||||||
天狗の投げ岩 | 11:00 | 3539 | 最初は舟形、次はもっと大岩。 | ||||||
広い原 | 雪原は雪が深い。前の人はカンジキ使用。 | ||||||||
右のピークの裾を行く | ここは覚えているが、正面の頂上と | ||||||||
↓ | 右のピークの間の低い所を目指す。 | ||||||||
尾根に取り付く | 11:17 | 4304 | 急登になるが雪は少なくなる。 | ||||||
分岐 | 11:24 | 4676 | 直進。右は高圧鉄塔No91へと表示あり。 | ||||||
↓ | 一旦下る。この先雪の多い部分もある。 | ||||||||
曲がり松 | 11:37 | 5445 | 狭く雪も溜まりロープも雪の中。危険。 | ||||||
ニセ頂上(仮名) | 11:42 | 5684 | 周りに木が無く東北西の眺望は抜群。 | ||||||
権現山頂上 着 | 11:46 | 5907 | 杉等の木が多いが前と違って東側は伐採 | ||||||
してあり菅名方面が見える。祠は雪を載 | |||||||||
〃 発 | 12:28 | 6124 | せて建っている。昼食。 | ||||||
曲がり松 | 12:35 | 6606 | |||||||
尾根取り付き | 12:48 | 7710 | 帰りの原は別の足跡を通ってみる。 | ||||||
天狗の投げ岩 | 12:58 | 8561 | 原にはウサギやキツネ?の足跡あり。 | ||||||
尾根状の所から出る | 13:06 | 9257 | |||||||
沢を渡る | 13:10 | 9612 | 左へすぐ右へそして又左へ。 | ||||||
沢を渡る | 13:21 | 10438 | 道は続いている為、ここで行き過ぎて | ||||||
↓ | 戻る。対岸にある赤いキレに要注意。 | ||||||||
分岐 | 13:27 | 11002 | |||||||
中川原 着 | 13:34 | 11541 | この集落は廃棄した軽自動車が多い。 | ||||||
〃 発 | 13:43 | 16602 | |||||||
悠久山プール 着 | 15:05 | 16670 | 泳いで歩いて軽く身体を揉み解す。 | ||||||
長岡自宅 着 | 16:00 | 16673 | |||||||
感想 | 天気が良いのでジーンズに街着のジャンバーで登る。登山靴にスパッツをつけ | ||||||||
カンジキは持って行かなかった。だから、前日?の足跡には助かった。 | |||||||||
道案内よりも同じ足跡をたどれて埋まらず楽だった。 |