| 山名 | 五頭山 | 標高 | 912m | 記号 | A75五頭 | ||||
| 年月日 | 2007年5月8日(火) | 天候 | 晴れ後曇り | 移動 | フォルツァ | ||||
| 登山口 | 魚止滝 | 住所 | 新潟県阿賀野市 | ルート | 周回 | ||||
| 移動時間(片道) | 2時間06分 | 備考 | 松平山、赤安山周回コース | ||||||
| 参考上り時間 | 3時間50分 | 実際上り時間 | 2時間34分 | ||||||
| 場所 | 時間 | 距離 | メモ | ||||||
| 長岡自宅 発 | 6:50 | 1685km | R290他。 | ||||||
| 下戸倉 | 7:48 | 1729 | 意外に寒く小用して体操。 | ||||||
| 五泉SS | 8:24 | 1747 | 道を間違え戻って給油。道聞く。 | ||||||
| セーブオン安田店 | 8:36 | 1753 | 磐越道安田IC側、昼食購入。 | ||||||
| 魚止滝登山口 着 | 8:56 | 1765 | 終点が松平山登山口。手前の赤安山の | ||||||
| 〃 発 | 9:10 | 0歩 | 登山口には自衛隊のトラックがいた。 | ||||||
| 魚止滝 | 登山口から下りるとすぐ滝、橋渡る。 | ||||||||
| 小沢 | 9:21 | 935 | 渡ると表示杭、直進は通行止。 | ||||||
| ↓ | 九十九折の急登。中年男を追越す。 | ||||||||
| ブナ林 | 9:39 | 1732 | 松平山の看板と赤い筒状の吸殻入れ。 | ||||||
| 尾根に出る | 9:46 | 2204 | 山葵山手前で若い男下りて来る。 | ||||||
| ↓ | 眺望が広がる。前山と右に五頭連峰。 | ||||||||
| 山葵山 | 9:56 | 2822 | 道の左上。山名表示無し。眺望良し。 | ||||||
| ロープ場 | 10:04 | 3506 | 一旦下り。 | ||||||
| ↓ | 何度か無名ピークのアップダウンを繰返す。 | ||||||||
| 雷清水分岐 | 10:30 | 5529 | 左下にあるようだ。雪渓が見える。 | ||||||
| 松平山 着 | 10:35 | 5922 | 無人。五頭山、菱ヶ岳他眺望良し。 | ||||||
| 〃 発 | 10:42 | 4394 | ここまで大体予定通り、順調。 | ||||||
| 金鉢山分岐 | 10:45 | 6347 | 右へ。左の金鉢山方面は道薄い。 | ||||||
| 904ピーク(多分) | 11:02 | 7957 | イワウチワ群生で咲く。雪は殆ど無し。 | ||||||
| 883ピーク(多分) | 11:13 | 8782 | この先結構下る。 | ||||||
| 広場 | 11:17 | 9132 | 鉄塔の跡か?基礎だけ残っている。 | ||||||
| 大日清水分岐 | 11:19 | 9282 | 表示板あり、右下にあるようだ。 | ||||||
| 862ピーク(多分) | 11:38 | 10944 | 右腿痛くなる。この先結構下る。 | ||||||
| 中ノ沢分岐 | 11:40 | 11052 | 直進。前に男二人。最後の登り。 | ||||||
| 五頭山頂上 着 | 11:44 | 11311 | 作業員風の男5〜6人。役人風の男1人。 | ||||||
| 登山客1人。頂上は変に開けていた。 | |||||||||
| 〃 発 | 12:32 | 11671 | ブヨの大群に襲われ、動きながら昼食。 | ||||||
| 菱ヶ岳分岐 | 12:36 | 12100 | 右の一ノ峰方面へ。手書きのベニヤ板。 | ||||||
| 前一ノ峰 | 12:39 | 大勢が昼食。ブヨはいないようだ。 | |||||||
| 一ノ峰 | 12:41 | 12547 | 少し前に自衛隊がいた?今は無人。 | ||||||
| 五ノ峰 | 13:04 | 14222 | 男女4人。中年男に赤安山分岐を聞く。 | ||||||
| 赤安山分岐 | 13:16 | 15267 | 看板も表示杭もあり、ここから右へ。 | ||||||
| 赤安山 | 13:39 | 17145 | 尾根の途中。ここまでアップダウンあり。 | ||||||
| 赤安山登山口 | 14:10 | 20281 | 結構急降下する。舗装路を戻る。 | ||||||
| 魚止滝登山口 着 | 14:19 | 21194 | 途中の沢水で顔、頭、手を洗う。 | ||||||
| 〃 発 | 14:25 | 1765km | 国道沿いの菓子屋は休み、土産買えず。 | ||||||
| 長岡自宅 着 | 16:27 | 1847 | 帰りはちょうど良い気温。 | ||||||
| 感想 | 五頭山の狭くて藪に囲まれた頂上が刈り払われていた。眺望なら他 | ||||||||
| でも出来る山なのに、あの特徴のある頂上が無くなって悲しい。 | |||||||||
| いつかはやりたい五頭連峰縦走の下見。でも金鉢から荒川までは? | |||||||||
| 花はイワウチワ、ショウジョウバカマ、タムシバ、ヤマアジサイ、マルバキスミレ、イワカガミ等。 | |||||||||