| 山名 | 青海黒姫山 | 標高 | 1222m | 記号 | A76青黒 | ||||
| 年月日 | 2007年6月4日(月) | 天候 | 晴れ | 移動 | フォルツァ | ||||
| 登山口 | 青海鉱山事務所 | 住所 | 新潟県糸魚川市 | ルート | 往復 | ||||
| 移動時間(片道) | 3時間11分 | 備考 | 前々回、前回リタイヤを別のルートでリベンジ。 | ||||||
| 参考上り時間 | 3時間45分 | 実際上り時間 | 2時間27分 | ||||||
| 場所 | 時間 | 距離 | メモ | ||||||
| 長岡自宅 発 | 5:35 | 1887km | 早い朝食をとって出発。快食快便。 | ||||||
| 直江津ローソン | 7:05 | 1966 | 昼食購入。ジャケットとオーバーパンツでも寒い。 | ||||||
| ↓ | 糸魚川手前で渋滞。青海入口間違える。 | ||||||||
| 鉱山第2駐車場 着 | 8:46 | 2021 | 橋くぐる手前右側に表示、砂利駐車場。 | ||||||
| 鉱山事務所 発 | 9:01 | 0歩 | 担当者から注意を聞き登山ノートに記入。 | ||||||
| 橋渡る | 事務所前階段を上り錆びた鉄橋を渡る。 | ||||||||
| 急なコンクリート舗装路 | 四駆、軽トラ、大トラが上がって行く。 | ||||||||
| 300m打抜き看板 | 9:23 | 0歩 | 向いの山が切出し中。万歩計セットミス。 | ||||||
| 車道分岐を左に | 9:29 | 黒姫登山の看板。ここから砂利道。 | |||||||
| ↓ | ショベルカー、キャタピラトラックが下ってくる。 | ||||||||
| 登山口 | 9:34 | 1078 | カーブの正面に看板あり。ここから山道。 | ||||||
| ↓ | 森の中、比較的新しい道。 | ||||||||
| 現場に出る | 9:45 | 1820 | 道を作っている?トラロープの左を歩く。 | ||||||
| 車幅の道に出る | 9:48 | 2033 | 元の道の名残らしい。 | ||||||
| 昔の登山口看板 | 9:51 | 森の中、時々大岩あり。 | |||||||
| 休憩 | 9:57 | 2814 | 水分補給。無線の声がする。 | ||||||
| 森の中急登 | 10:05 | 3201 | トラロープ連続。 | ||||||
| 岩棚凹部 | 10:13 | 3491 | 石灰岩が露出、左にトラバース | ||||||
| また森の中の急登 | 10:23 | 休みながら登る。急登にウンザリ。 | |||||||
| 森の中の岩場 | 10:38 | 4375 | 大きな岩が林立。ここで急登終了。 | ||||||
| ゆるい尾根道 | 森の中で眺望無し。ドリーネ底に雪残る。 | ||||||||
| 尾根に出る | 10:56 | 5289 | 足元岩尖り歩きにくい。 | ||||||
| 姫呼峠(看板無し) | 10:59 | 5371 | 左正面に黒姫山。 | ||||||
| 杉の胎内クグリ(仮称) | 11:02 | 急に空腹、チョコパンと水補給。人の声。 | |||||||
| 小屋跡 | 11:13 | 6189 | 道左に錆びたトタン等の残骸。 | ||||||
| 清水倉分岐 | 11:15 | 6282 | 頂上は直進。清水倉は右。左にドリーネ。 | ||||||
| 西峰 | 11:22 | 7310 | 石碑が根元から折れていた。 | ||||||
| 黒姫山頂上 着 | 11:28 | 6859 | 事務所で聞いた3時出発した人はいない。 | ||||||
| その後誰も来ない。11:37発破2回。 | |||||||||
| 〃 発 | 12:28 | 7310 | 近くの明星山でさえ上が霞んでいた。 | ||||||
| 清水倉分岐 | 12:38 | 7725 | 3時に登った人は清水倉に下りた? | ||||||
| 田海分岐 | 12:53 | 8602 | 上りでは気が付かなかった。Y字分岐。 | ||||||
| ↓ | 急降下にウンザリ。日の当る場所にマムシ。 | ||||||||
| 登山口 | 13:51 | 13296 | 水分補給。休憩5分。 | ||||||
| 300m打抜き看板 | 14:04 | 14231 | 帰りは日陰が少ない。車全然通らず。 | ||||||
| 鉱山事務所 着 | 14:25 | 16460 | 玄関の手洗いで水拝借し頭冷やす。 | ||||||
| 鉱山第2駐車場 発 | 14:42 | 2021km | 足がつらない様に柔軟体操。 | ||||||
| ↓ | 能生で給油。海テラスで残りオニギリを食す。 | ||||||||
| 長岡自宅 着 | 18:02 | 18586 | 長い移動はスクーターでも疲れる。 | ||||||
| 感想 | 森の中のひたすらの急登は中々手強い。足が悲鳴を上げそうになった。 | ||||||||
| 3時に登った人は途中でも会わなかったし、分岐手前で人声聞いたので | |||||||||
| 清水倉に下りたとしか考えられないが、道が薄いのでちょっと心配。 | |||||||||