山名 |
三ノ峠山 |
標高 |
468m |
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記号 |
A82三峠 |
年月日 |
2008年2月11日(月) |
天候 |
晴れ |
移動 |
キューブ |
登山口 |
長岡市営スキー場 |
住所 |
長岡市栖吉町 |
ルート |
往復 |
移動時間(片道) |
9分 |
備考 |
今年の初山。雪のあるスキー場ルートは初。 |
参考上り時間 |
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実際上り時間 |
1時間44分 |
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場所 |
時間 |
距離 |
メモ |
長岡自宅 発 |
8:33 |
24796km |
昼には帰るつもり、昼食購入は無。 |
↓ |
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鉢伏の山を越えて栖吉町へ直行。 |
市営スキー場A駐車場 着 |
8:42 |
24801 |
A駐車場先は一般車通行止。係員がいる。 |
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リフト運転は9時からだがA駐は1/3埋る。 |
〃 発 |
8:46 |
0歩 |
準備。自分だけ山の仕度(普段着)。 |
↓ |
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車道を歩くが一部凍結。万歩計セット忘れ。 |
第2ロッジ |
8:51 |
0歩 |
ここから雪だがスノーシュー無しで歩く。 |
↓ |
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第2ペアリフトの整備したゲレンデ右端を上る。 |
↓ |
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時間前なのでリフトが動いているが無人。 |
第2ペアリフト下り場 着 |
9:01 |
802 |
地図で位置を確認。ここからスノーシュー。 |
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準備していたらパトロール員に注意された。 |
〃 発 |
9:08 |
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前にも登った事があると安心させる。 |
↓ |
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ゲレンデ右側の木の無い斜面に向かう。 |
↓ |
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最初は凍み雪でスノーシューが埋らず助かる。 |
↓ |
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急登の手掛りと雪崩を恐れ林の所を登る。 |
↓ |
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急登はスノーシューが埋り引抜くのに疲れる。 |
枝尾根に上がる |
9:16 |
1217 |
ここが三ノ峠山の枝尾根になる。 |
↓ |
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暑くて毛キャップと上着フリースを脱ぐ。給水。 |
↓ |
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林の中の平坦な尾根。足跡無し。 |
ニセ388ピーク(仮名) |
9:45 |
1455 |
急登の先に又急登。一部林切れ眺望良。 |
388ピーク |
9:56 |
1563 |
主尾根に上がる。まばらな林の中。 |
↓ |
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一旦下る。 |
鞍部 |
10:05 |
1698 |
東眺望開け八方台や鋸山が良く見える。 |
↓ |
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日当りが良く20cm位スノーシューが埋る。 |
↓ |
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雪の反射も有UVカット度付サングラスは必需品。 |
三ノ峠山頂上 着 |
10:30 |
1838 |
コマランド方面から足跡有、頂上に雪穴有。 |
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穴の中に頂上の表示杭の頭が出ている。 |
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林間から西の長岡街や東の鋸山が眺望。 |
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コーヒーでお菓子とミカンを食べて休憩。 |
〃 発 |
11:04 |
1932 |
帰りは埋るので初めてスパッツをつける。 |
鞍部 |
11:19 |
2690 |
ここから388に行かず左斜面をトラバース。 |
↓ |
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斜面が急で結構危険。お勧めしない。 |
ニセ388ピークの付近 |
11:30 |
2878 |
ここで往路の足跡に出る。 |
取付きの枝尾根の上 |
11:48 |
4216 |
バッジテストがあるとアナウンスが聞こえる。 |
第2ペアリフト下り場付近 |
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ゲレンデに戻る。ファミリー多いが混んでない。 |
第2ロッジ |
12:03 |
5582 |
リフトは並んでいるがゲレンデはスイスイ滑れる。 |
市営スキー場A駐車場 着 |
12:08 |
5957 |
A駐満車、B駐満車に近いが帰る人もいる。 |
〃 発 |
12:11 |
24801 |
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長岡自宅 着 |
12:20 |
24806 |
昼食とって悠久山プールへ。 |
感想 |
この計画は頭にあり休みで晴なら行こうと思っていた。行けて満足。 |
ネットで調べたら市営スキー場は土日祝日授業しかリフトを営業していない。 |
家族にピッタリなのに利用客が少ないのだ。駐車場は無料なので有難い。 |