山名 八方台 標高 567m 記号 A83八方
年月日 2008年3月13日(木) 天候 晴れ 移動 フォルツァ
登山口 普済寺 住所 長岡市栖吉町 ルート 往復
移動時間(片道) 9分 備考 埋まる雪にカンジキ無、その上迷い道。
参考上り時間 1時間25分 実際上り時間 3時間40分
場所 時間 距離 メモ
長岡自宅 発 7:46 3030km 昼には帰るので昼食は無。オヤツ持参。
普済寺 着 7:55 3035 手前道路工事中。寺隣に家建っていた。
 〃  発 8:05 0歩 寺前過ぎ50m先に登山口。駐車場所無。
 ↓ 林の中登り、最初から雪あり結構埋る。
栖吉神社分岐 8:41 1658 この先九十九折登り。埋るので疲労。
 ↓ 城跡入口不明。行く余裕も無い。
右眺望開ける 8:57 日当り良く雪無くなるとカタクリの群生地。
杉の小広場 9:06 2425 薄暗い。長岡東山ハイキングコースの看板あり。
2本杉倒れ 9:12 2537 道横断し根元から倒れ。中越地震?
 ↓ 九十九折の登り。犬以上の足跡有。何?
尾根に出る 9:30 3039 尾根に出る。木の間から高津谷のヤグラ。
 ↓ 比較的平坦。カンジキ跡を行くが埋る。
左に一旦下る 9:40 3472 尾根の切替?
又左に一旦下る 9:52 3898 当初の上りの予定時間が残り少ない。
杉林の休憩所 9:57 4129 昔の山開き行事で休んでいた場所。
通常は左に曲る場所 10:08 4621 カンジキ跡に従い今回は直登。水補給。
 ↓ ここで登山道を外れるが雪なので自由。
尾根に出る 10:29 5043 長岡の街が見える。疲労に負けてここで
 ↓ 引き返そうと一瞬思ったが覚悟決める。
電柱八方台線65 10:40 5540 ここで雪の車道に出て右に行く。
 ↓ これが間違いの最初。ここでやや左に道
 ↓ 横断し林を横切ると八方台頂上だった。
八方台分岐 10:48 6138 ここに八方台へ行く分岐があったのに
 ↓ これも気付かなかった。第2の間違い。
車両入口分岐 10:55 6846 ここが県民憩いの森への車の進入口と
 ↓ 後で気付く。ここも行過ぎ第3の間違い。
ついに引き返す 11:09 7977 やっと変だと気付き引き返す。
車両入口分岐 11:20 9119 近道と思い右に入り、左のピークを上る。
頂上の隣のピーク 11:35 9826 頂上と間違えたのが第4。車道に下る。
八方台分岐 11:39 10097 右折してやっと本当の道を行く。
八方台頂上 着 11:45 10378 センター建物が無い事を知らないのが第5。
小屋の雪が無い日当りの良い階段でオヤツ。
 〃    発 12:33 10721 女性一人がスキーで来る。
電柱八方台線65 12:39 11382 勘が働きすぐに来た道に戻れた。上り
 ↓ では1時間位無駄に歩いたという事か。
杉林の休憩所 13:14 13644 両足ともつりそう。休み休み歩く。
普済寺 着 14:56 19524歩 フォルツァ停めた道の先も除雪、何がある?
 〃  発 15:00 3035km 道路工事中で通行止。迂回する。
長岡自宅 着 15:08 3040 プールへ行く元気無。
感想 低い春山だからといって甘く見ていた。カンジキを持って行かなかったのに
雪道は緩くて埋るし、道を間違え1時間も彷徨するし、昼食はオヤツのミカン
とお菓子だし、去年登った中ノ岳位疲れた。