山名 桑代山 標高 578m 記号 A86桑代
年月日 2008年6月26日(木) 天候 曇り 移動 キューブ
登山口 上塩川林道分岐 住所 旧栃尾市菅畑 ルート 往復
移動時間(片道) 約30分 備考 表示は殆ど無し、ガイドブックが必要。
参考上り時間 1時間10分 実際上り時間 35分
場所 時間 距離 メモ
長岡自宅 発 9:22 28259 途中で保険屋から電話。一旦停止。
栃尾セブンイレブン 9:46 28275 昼食購入。
R290分岐 9:54 28279 この先すぐ又左に分岐。
菅畑 道はこの先で一旦砂利、その先又舗装。
上塩川林道分岐 着 10:06 28283 表示無く行き過ぎ、工事通行止で戻る。
舗装終了手前に駐車、工事プレハブ小屋前。
 〃      発 10:16 0歩 分岐右へ上がる、新コンクリートで白い路面。
 ↓ 古いコンクリート面になる。この先一旦砂利道。
砂利道の駐車場 左に駐車スペース3台分。右にも1台分。
 ↓ また、古いコンクリート路面になる。
左に分岐? 左に藪道?オカトラノオ咲く。
 ↓ 傾斜のあるコンクリート道をひたすら登る。
林道分岐(北東屋跡) 10:38 697 「くわだいゆうほどう」の看板。
 ↓ 東屋跡はテーブルとイスが残っている。
 ↓ ヘアピンカーブするように南に右折。
コンクリート道終了 10:42 990 道間違えたと不安、本で確認正しい。
 ↓ 最近ブルドーザが道ならしている跡あり。
桑代山頂上 着 10:51 1910 注意しないと見落とす。道左上にある。
 〃    発 左赤リボン。小潅木、藪で殆ど眺望なし。
 ↓ ブルがならした道を何度かアップダウン。
南東屋 着 10:57 2354 鉄骨円柱の頑丈な東屋。東に山道あり。
天候悪く佐渡弥彦も守門さえ見えない。
向いの横手山の東屋が双眼鏡で見える。
 〃  発 12:21 3046 昼食。ゆっくり読書。
桑代山頂上 12:24 3401 蝶がつながって飛んでいく。
林道分岐(北東屋跡) 12:32 4249 林道分岐手前を右に入る。
12:33 4290 幅7m奥行13m位の池。水場未確認。
林道分岐(北東屋跡) 12:40 4605 もう1本の林道を南に行ってみる。
左に空地 12:41 表面は赤土のまま。鉄塔の予定地?
左カーブで下がる 12:48 5459 栃掘に下りる別の林道と判断、戻る。
林道分岐(北東屋跡) 13:06 6631 来た道を戻る。帰りは急坂に感じる。
 ↓ 日陰もあるが林道なので夏は暑いだろう。
砂利道の駐車場 13:19 8091 左の崩れの為か上りでは唯一の砂利道。
上塩川林道分岐 着 13:25 8707
 〃      発 13:30 28284
長岡自宅 着 14:01 28306
感想 地元の人の山らしく表示なし。殆ど舗装で車でも頂上に行ける。
崩れる前の小千谷の朝日山のよう。コンクリートといってもコケや落葉があり
平場の車道と違って、登山としてはそれほど違和感を感じなかった。
何故かドクダミが上まで道端に咲いていた。オカトラノオは一輪だけ見かけた。
ワラビがチョコチョコ出ている。採った跡もある。