山名 | 鷲ヶ巣山 | 標高 | 1093m | 記号 | A86鷲巣 | ||||
年月日 | 2008年6月10日(土) | 天候 | 晴れ | 移動 | キューブ | ||||
登山口 | 縄文の里 | 住所 | 村上市岩崩 | ルート | 往復 | ||||
移動時間(片道) | 約3時間30分 | 備考 | 17年ぶりの山。前回は中ノ岳でリタイヤ。 | ||||||
参考上り時間 | 3時間20分 | 実際上り時間 | 3時間08分 | ||||||
場所 | 時間 | 距離 | メモ | ||||||
6/9(月) | |||||||||
長岡自宅 発 | 13:55 | 27682km | R290他の裏ルート、五泉、阿賀野、新発田。 | ||||||
ウオロク村上東店 | 16:44 | 27818 | お握りの賞味期限が短、夕食だけ購入。 | ||||||
セブンイレブン古渡路 | 16:58 | 27820 | 明日の朝、昼食購入。途中で缶チューハイも。 | ||||||
沼田林道入口ゲート | 17:27 | 27833 | 沼田林道もスーパー林道もゲートで通行止。 | ||||||
三面ダム、縄文の里 | ダムのトイレは閉鎖、縄文の里は外に無し。 | ||||||||
6/10(火) | |||||||||
縄文の里 着 | 5:40 | 27845km | 近くの空地で車中泊、駐車場から出発。 | ||||||
〃 発 | 6:00 | 0歩 | 秋田軽トラ熟男、スーパー林道閉鎖で弱る。 | ||||||
沼田林道登山口 | 6:09 | 909 | ゲートを越えて500m左。登山カード記入。 | ||||||
小沢渡る | 6:17 | 1514 | ヒルに遭遇せず。この後九十九折急登。 | ||||||
一本松尾根 | 尾根の直登の急登。 | ||||||||
見晴台 | 6:39 | 2722 | 1畳半の平地。枝がはびこり眺望は1/3。 | ||||||
観測所(避難小屋) | 7:03 | 3970 | ヒョッコリと出る。朽果てる寸前。ベンチで休。 | ||||||
水場 | 小屋のすぐ先に太さ3mmの水が出ていた。 | ||||||||
↓ | ロープ急登の後、平坦路になる | ||||||||
前ノ岳 | 7:23 | 4869 | 東側の三面ダム湖が見える。この先下り。 | ||||||
最低部 | 7:34 | 5900 | 自分の時計で120m位下がる。 | ||||||
774ピーク | 7:44 | 6558 | 中ノ岳との中間のピーク。この先又下り。 | ||||||
中ノ岳 | 8:10 | 7920 | 尾根に上がる途中左に道有り。 | ||||||
↓ | ここから始めて。藪が濃く道が見えず。 | ||||||||
1004mピーク | 8:24 | 8508 | 大日如来尊の石碑。又下り。 | ||||||
左崩れ | 8:47 | 10396 | ここから又急登。 | ||||||
ニセ頂上(仮称) | 8:58 | 10862 | 頂上と思い力を使い果たしガックリ。 | ||||||
鷲ヶ巣山頂上 着 | 9:08 | 11400 | 石碑と巨石。空気が濃く霞んでいるが、 | ||||||
〃 発 | 9:30 | 11517 | 朝日、飯豊、光兎、朴坂眺望。 | ||||||
1004mピーク | 10:08 | 14477 | この前後で男2人が登って来る。 | ||||||
中ノ岳 着 | 10:19 | 15159 | この手前左の刈払った小空地に日陰。 | ||||||
〃 発 | 11:07 | 15358 | ここで昼食。ここでマダニにやられた? | ||||||
前ノ岳 | 11:42 | 18350 | アップダウンアップダウン。 | ||||||
観測所(避難小屋) | 11:53 | 19454 | 水補給、足マッサージ。 | ||||||
見晴台 | 12:13 | 20951 | 最後の下りで腿もカチカチ。 | ||||||
小沢渡る | 12:28 | 21548 | 還りもヤマヒル無し、でも不気味。 | ||||||
沼田林道登山口 | 12:34 | 帰りも登山カードに記入する。 | |||||||
縄文の里 着 | 12:44 | 24163 | 持っていった水で身体拭き、着替え。 | ||||||
〃 発 | 13:05 | 27845km | 残ったお握りを食べる。 | ||||||
↓ | セブンイレブンとウオロクにゴミを返す。 | ||||||||
瀬波温泉 | 13:40 | 27866 | 温泉饅頭を土産に買う。 | ||||||
長岡自宅 着 | 16:39 | 28000 | |||||||
感想 | アップダウンのある長い歩きと中ノ岳からの藪の濃さに手こずった。 | ||||||||
右上腕に全長3oのマダニが咬着。家で気付き、引抜くが病気心配。 | |||||||||
花はツツジ、イワカガミ、ヒメシャガ、ギンリョウソウがひっそりと咲いていた。 |