山名 | 光兎山 | 標高 | 966m | 記号 | A96光兎 | ||||
年月日 | 2009年6月9日(水) | 天候 | 曇りのち晴れ間 | 移動 | フォルツァ | ||||
登山口 | 中束登山口 | 住所 | 新潟県関川村中束 | ルート | 往復 | ||||
移動時間(片道) | 3時間04分 | 備考 | 眺望は残念だが登るに良い気温だった。 | ||||||
参考上り時間 | 3時間30分 | 実際上り時間 | 2時間09分 | ||||||
場所 | 時間 | 距離 | メモ | ||||||
長岡自宅 発 | 5:38 | 5243km | フォルツァ。主にR290使用して裏道を移動。 | ||||||
セブンイレブン栃尾大野 | 5:56 | 5239 | メール便出荷、ついでに昼食購入。6分。 | ||||||
馬下橋 | 7:04 | 5311 | 一旦R49に出て宝珠温泉裏道からR290へ。 | ||||||
セブンイレブン五十公野 | 7:35 | 5336 | 通勤車が多いが渋滞とまではいかない。 | ||||||
越後大島駅 | 8:14 | 5365 | 無人駅でトイレ借りる。地図確認。6分。 | ||||||
中束バス停 | 8:33 | 5374 | この先二峯橋渡って右折し林道を上る。 | ||||||
中束登山口 着 | 8:42 | 5377 | 登山口先に駐車スペース、すでに7台駐車。 | ||||||
〃 発 | 8:50 | 0歩 | 入口に登山カードのポストあり。 | ||||||
↓ | 緩い林の中の道を行く。3人追い越す。 | ||||||||
笹峰休み場 | 9:03 | 1430 | 右に分岐があるらしいがヤブで不明。 | ||||||
↓ | ペースを上げているので暑く帽子上着脱ぐ。 | ||||||||
夫婦村の看板 | 9:19 | 2872 | 看板は引っくり返っている。意味不明。 | ||||||
千刈分岐 | 9:22 | 3119 | 左からの千刈コースと合流。 | ||||||
↓ | 鶴岡熟女4人を追い越す。 | ||||||||
虚空蔵峰 | 9:42 | 4863 | 朝食が早かった為パンと水補給。6分休憩。 | ||||||
三角点 | 9:49 | 虚空蔵のすぐ先に三角点、ここが奥山? | |||||||
↓ | 休憩で熟女に越されたが越し返す。 | ||||||||
観音峰 | 9:59 | 5937 | 小さな社あり。ここも左に90度曲る。 | ||||||
水場分岐 | 10:02 | 6184 | 木の間から雷峰左に頂上がちょい見える。 | ||||||
↓ | 尾根道になり一旦林から出る。 | ||||||||
砂岩ガレ場 | 10:11 | 6974 | 左側ガレている。ヒメサユリ見え始める。 | ||||||
雷峰 | 10:29 | 8922 | 西側正面に頂上。360度の眺望。 | ||||||
↓ | 一旦下り。ヒメサユリ群生。男3人追越す。 | ||||||||
姥石 | 10:36 | 8982 | 登山道左に大石。頂上はまだ先に見える。 | ||||||
駒返 | 10:54 | 10398 | 最後のロープ場。熟女1人下りてくる。 | ||||||
光兎山頂上 着 | 10:59 | 10699 | 5人が休憩中で自分も昼食。小ブヨが多い。 | ||||||
曇天は回復せず鷲ヶ巣山さえ見にくい。 | |||||||||
〃 発 | 11:53 | 10766 | 後から来た2人を残し、皆下りて行く。 | ||||||
↓ | 鶴岡熟女と最初に追越した人達が来る。 | ||||||||
雷峰 | 12:17 | 13035 | 先に下りた男(別々)2人休憩。 | ||||||
観音峰 | 12:39 | 15296 | パンと水補給。追越した男女2人も休憩。 | ||||||
虚空蔵峰 | 12:54 | 16421 | ここでも道は90度曲っている。 | ||||||
千刈分岐 | 13:08 | 18052 | 一番先下山した女性と後の男3人立話。 | ||||||
中束登山口 着 | 13:33 | 20791 | 車達は登った時のまま。一番先に下りた。 | ||||||
〃 発 | 13:48 | 5377km | 水筒の水で顔洗う。オニギリを水で食べる。 | ||||||
関川村道の駅 | 14:09 | 5391 | トイレ。お土産買う。11分滞在。 | ||||||
セブンイレブン五十公野 | 14:57 | 5423 | |||||||
馬下橋 | 15:28 | 5448 | |||||||
長岡自宅 着 | 16:55 | 5517 | |||||||
感想 | 裏道を行くツーリング登山。山はアップダウンがあるが頂上近く以外は緩やか。 | ||||||||
この山は19年ぶりで2度目、ヒメサユリの山とは初めて知り見れて得した。 | |||||||||
花はヒメサユリ、ツツジ、エゴノキ、ヒロハドウダンツツジ、ツクバネウツギ、ギンリョウソウ等。 |