山名 | 旗持山 | 標高 | 366m | 記号 | B08旗持 | ||||
年月日 | 2010年8月29日(日) | 天候 | 晴れ | 移動 | フォルツァ | ||||
登山口 | 旗持山登山口 | 住所 | 柏崎市米山 | ルート | 往復 | ||||
移動 | 1時間13分 | 備考 | 元水場以外は暗めの森の中の道。 | ||||||
参考上り時間 | 0時間50分 | 実際上り時間 | 0時間44分 | ||||||
場所 | 時間 | 距離 | メモ | ||||||
長岡自宅 発 | 8:53 | 6511km | 越路沢下条経由で大積からR8。 | ||||||
柏崎三菱自動車 着 | 9:41 | 6549 | 中古車購入、代金支払い。納車は9/10。 | ||||||
セブン柏崎四谷店 発 | 10:05 | 近くのコンビニで昼食購入。 | |||||||
魚の三十三軒堂 | R8登坂車線で事故処理中。 | ||||||||
旗持山登山口 着 | 10:25 | 6564 | R8と大平集落への道の分岐に登山口あり。 | ||||||
道路左の退避ゾーンに駐車。熟女2人休憩。 | |||||||||
〃 発 | 10:35 | 0歩 | 熟女は下りて来た所ですぐ車で帰った。 | ||||||
最初の分岐 | 10:35 | 階段上の右上にお墓と電柱。 | |||||||
すぐに次の分岐 | 10:36 | 147 | 左上にお墓と畑、左下に集落への道。 | ||||||
↓ | 大きなU字溝の中を歩く道が続く。 | ||||||||
杉林の平坦地 | 10:41 | 556 | 両側に杉あるが、雑木も多い。 | ||||||
雑木林の平坦地 | 10:45 | 1063 | 上りと平坦を繰り返す。 | ||||||
緩いピーク | 10:50 | 1501 | 始めて(唯一)の下り。 | ||||||
↓ | 平面の歩きから一旦右谷のトラバース道。 | ||||||||
元水場 | 10:53 | 1708 | 森から出て明るい。右側が谷。水止る。 | ||||||
↓ | 日当り良く夏草が伸びて道が分かり難い。 | ||||||||
杉林の上り | 10:55 | 1874 | 今までよりも急な斜面になる。 | ||||||
登山道表示 | 10:57 | 1955 | 道は右に曲る。ここから九十九折の上り。 | ||||||
小さな支尾根 | 10:58 | 2082 | 土手のような支尾根に上がる。左へ表示。 | ||||||
お城坂 | 11:03 | 2507 | 直登で左にロープあり。 | ||||||
水補給休憩(唯一) | 11:08 | 2873 | 止っているとヤブ蚊の攻撃あり。 | ||||||
みはらし | 11:13 | 3223 | 左側が開けて海が見える。 | ||||||
トリカブトの庭 | 荒されたのか掘り返した跡あり。動物か? | ||||||||
旗持山頂上 着 | 11:19 | 3688 | 10m四方位の頂上。木立で日陰あり。 | ||||||
周囲の要所は刈払いして米山等眺望あり。 | |||||||||
草丈が伸びているがシートを敷けば休める。 | |||||||||
何故かヤブカがいないがアリがうるさい。 | |||||||||
昼食とって読書、望遠鏡で下界を眺める。 | |||||||||
〃 発 | 12:50 | 5302 | 登山ノート記入。ノートのページが残り少ない。 | ||||||
みはらし | 12:56 | 5850 | 最後の見納め。 | ||||||
お城坂 | 13:00 | 6244 | 下りの直下降なのでロープをつかむ。 | ||||||
小さな支尾根 | 13:03 | 6573 | 右に下りる。 | ||||||
元水場 | 13:06 | 6891 | 唯一の日の照る場所。 | ||||||
緩いピーク | 13:09 | 7115 | 下りで唯一の上り。 | ||||||
分岐 | 13:18 | 8177 | 手前で墓や畑や民家や聖ヶ鼻が見える。 | ||||||
旗持山登山口 着 | 13:20 | 8306 | ペットボトルの水で顔や腕を洗う。 | ||||||
〃 発 | 13:35 | 6564km | 汗を引かせてから出発。 | ||||||
鯨波 | 13:44 | 6573 | ここで右折、途中から越路を目指す。 | ||||||
越路西盛屋 | 14:25 | 6607 | 饅頭2種を購入。 | ||||||
長岡自宅 着 | 14:53 | 6623 | 無事到着。風邪が治った気がしたが…。 | ||||||
感想 | 夏の昼近くに登る山ではない。暑くて大汗。頂上でTシャツとタオルの汗搾る。 | ||||||||
先人の熟女2人のお陰でクモの巣にかからなかったが、ヤブカは襲ってきた。 | |||||||||
花はヤブランの種類の一つしか目に付かなかった。 |