山名 男体山 標高 2484m 記号 B38男体
年月日 2013年8月8日(木) 天候 晴れ時々曇り頂上ガス 移動 コルプラ
登山口 二荒山神社駐車場 住所 栃木県日光市 ルート 往復
前半時間 2時間40分 後半時間 2時間08分 中間点 男体山
中間点昼食時間 59分 合計時間 5時間47分 7/31〜8/7まで夜間登山
場所 時間 距離 メモ
歌が浜駐車場 発 6:10 63015km 朝食、トイレ。男体山は上までスッキリ見えている。
二荒山神社駐車場 着 6:15 63018 予定より早いが準備して出発。他人もドンドン出発。
 〃           発 6:35 0歩 一旦参道に出て正面から入る。昨日まで登拝祭。
社務所 6:38 入山料(登拝料)500円払いお札を貰う。
一合目 6:46 730 石段と土留めの階段を上って来る。ここから山道。
二合目 - - 二合目は往復とも気づかず通過。森の中緩やか。
三合目 7:10 2508 ここから車道。荒れた舗装。団体追抜く。
四合目 7:26 4165 社務所と仮設トイレあり。ここから登山道に戻る。
五合目 7:41 5464 小屋はベンチがあり数人が休憩中。カメラ電池交換。
板橋 7:47 - 登山道が崩れ板で短い橋が掛けられている。
六合目 7:55 6387 日向を登ると大岩の上に六合目の標石。
大岩地帯 8:03 7061 岩の脇をすり抜けながら通る。木の根もはびこる。
七合目 8:15 8077 ここの小屋は陰気でベンチも無く休めない。
七合半 8:25 8787 岩に手書き。御来光を見た人がまだ下りて来る。
鉄錆鳥居 8:32 9397 ここから瀧尾神社らしいが社はまだ先。
八合目 8:37 9737 可愛い瀧尾神社と鎖で上る胎内くぐりがある。
木の土止めの階段 8:51 10990 道は砂礫になり、土留めの袋は黒から緑になる。
九合目 - - 下ばかり見ていたらしく、往きには気づかず通過。
砂礫崩れの道 9:02 11845 樹木無くなり視界が開け、下界もこの時は見えた。
二荒山神社奥宮 9:11 12577 西側に展望盤と雲に神?の像。もうガスが出てくる。
男体山頂上 着 9:15 12814 三角点はあるが男体山の表示が無い。何故?
 〃      発 9:27 13133 人が多くなってくるので志津方面に移動。
観測所跡 着 9:32 13511 赤い砂礫を混ぜたコンクリートの土台が残る廃墟。
 〃     発 10:10 14399 早い昼食。味噌汁が無い。白湯でオニギリ。
男体山頂上 10:14 14763 去年折れ新調した剣(ステンレス製?)で撮影多数。
二荒山神社奥宮 10:18 15099 眺望が無く残念。ガスがかかるのが早過ぎる。
九合目 10:31 16177 土留めの階段が一旦途切れた所の西側にあった。
八合目 10:44 17418 瀧尾神社はこの時間でも無人。
七合目 11:03 18818 まだまだ登って来る人が多い。頂上は12時過ぎか。
六合目 11:24 20415 決まったルートが無いので瞬時に進路を決め下る。
五合目 11:33 21252 下りがイヤになってくるが、まだまだ足は大丈夫。
四合目 11:45 22360 車道に出る。トラックが角材を沢山積んで登って来た。
三合目 11:59 23903 曲りを数えると8回。うち3回は緩いカーブ。
一合目 12:14 25442 ゲイの人達がお参りに来ていた。何の御利益?
二荒山神社駐車場 着 12:22 26115 持参のポリタンクの水で身体を拭いて着替え。
 〃           発 12:43 63018km 湖畔の土産物店でお土産を買う。サルで困っていた。
沼田IC 14:28 63091 IC直前で給油。ハイオク@172と高くなった。
南長岡スマートIC 15:40 63209 スマートICは一時停止して通過するタイミングが不明。
長岡自宅 着 16:00 63220 予定より早く、無事帰還。
感想 皇海・男体山旅の2日目。昨日の疲れはわたすげの湯で落とし、寝不足以外は快調。
予想通りの緩みの無いの急登が続く。足元は木の根、道路、岩、砂礫と変るが良くない。
花は種類も数も少なく、アキノキリンソウ、ヤマハハコ、ニガナ、オトコエシなどが目に付いた。