山名 菅名岳 標高 909m 記号 B67菅名
年月日 2016年7月20日(水) 天候 曇り後晴れ 移動 フィット
登山口 小山田彼岸桜駐車場 住所 五泉市小山田 ルート 往復
前半時間 1時間47分 後半時間 1時間19分 中間点 菅名岳
中間点昼食時間 0時間48分 合計時間 3時間54分 菅名でヤマヒルは初
場所 時間 距離 メモ
長岡自宅 発 7:28 24378km ほぼR290周り。栃尾-下田-加茂-村松。
セーブオン村松石曽根店 8:49 24439 トイレ、昼食購入。ケイタイ持たず現金払い。
小山田入口 9:02 24444 R290から旧道へ入り、ここから右折。
小山田彼岸桜駐車場 着 9:07 24445 奥の細長い駐車場の又奥に停める。
 〃        発 9:25 0歩 林道がジグザグに上がる所から歩く。
ブナ清水 9:28 312 右側に水場。林の中の道は濡れ滑る。
林道の橋渡る 9:31 - 前の橋はあるが工事用の仮設橋を渡る。
丸山尾根登山口 9:33 798 中型トラックと他1台。閑散。仮設の道へ。
細い鉄の橋 9:35 911 橋は12年前と変わらず。尾白川を渡る。
階段の急登 9:40 - 草は低いが階段を覆う。マムシ日向ぼっこ。
4合目(丸山尾根) 9:48 1871 直前でヤマヒル3匹取り付く。枯枝で落とす。
どっぱら清水分岐 9:53 2317 大蔵山登山口側への分岐。
尾根でもヤマヒル 9:58 2759 これも予想外。草に触らないよう歩く。
5合目 10:03 3160 林の中でベンチも無い、特徴の無い合目。
看板広場(仮名) 10:11 3826 右に営林署の看板2枚。ここも林の中。
椿平 10:20 4411 林の中埋ったベンチ。どっぱら清水分岐。
6合目 10:23 4601 ブナの根の小広場。一旦下る。
7合目 10:33 5378 鐘とベンチあり。2度目の休憩。
謎の木箱 10:41 - ブナに30cm前後位の箱。上に白板。
木の根の上り 10:50 6692 土が流れて露出したのか。
8合目 10:52 6822 少し急。階段の上り。
9合目 11:02 7693 最後の急登。最後まで林の中。
菅名岳 着 11:12 8501 潅木に囲まれた広い頂上。トンボの出迎え。
 〃  発 12:00 9851 雲もあり眺望無し。昼食。誰も来ない。
9合目 12:06 -
8合目 - - 下りでは見落とし。
7合目 12:25 12312 帰りも鐘を鳴らす。クマ避け。
6合目 12:33 - 尾根の少し高くなった所。
椿平 12:35 13229 巾沢といずみの里への分岐でもある。
看板広場(仮名) 12:40 -
5合目 - - 見落とし。地面にある表示は見難い。
どっぱら清水分岐 12:52 14923
4合目(丸山尾根) 12:57 15355 一旦休憩。ノンストップで下りたいのにマムシ。
階段の急下降 13:06 - 工事の林道が見えて来る。帰りはマムシ3匹。
細い鉄の橋 13:10 - 午後になって晴れて来た。
丸山尾根登山口 13:11 16413 小型ダンプ来る。砂防ダム新設で林道整備。
林道の橋渡る 13:14 -
小山田彼岸桜駐車場 着 13:19 17172歩 持参の水で身体を拭き全部着替え。
 〃        発 13:42 24445km 帰りはR290の裏道も通る。
長岡自宅 着 15:14 24513 無事帰宅。
感想 このコースは2004年7月以来、雨上がりの為か階段上部でヤマヒルに初遭遇。
工事の為丸山尾根ピストンとなり鳴沢峰から五葉尾根に周回出来ず味気無い。
花は殆ど無し、最初の急階段の日向に少々咲いていたが花の名は不明。