山名 粟ヶ岳 標高 1293m 記号 B97粟岳
年月日 2019年7月26日(金) 天候 曇り時々晴れ 移動 Vストローム250
登山口 五百川 住所 三条市下田 ルート 往復
前半時間 3時間23分 後半時間 2時間39分 中間点 粟ヶ岳
中間点昼食時間 0時間44分 合計時間 6時間46分 移動(片道) 0時52分
場所 時間 距離 メモ
長岡自宅 発 8:00 2835km フジちゃん忘れる。お墓に寄って行く。
セブンイレブン栃尾大野 8:27 2851 昼食購入勿論クレカで。でも梅握りが無い。
八木橋 8:59 2871 旧道に入りVストと八木鼻撮影。
一合目駐車場 着 9:08 2874 ここまで舗装。立派なバイオトイレあり。
 〃     発 9:18 0歩 舗装の駐車場。30台は駐車可だ他無し。
水害跡 9:22 - 右斜面崩れ左の川の中に倒木片付け済み。
林道終点 9:26 876 道が細くなり右岩壁、左下川、危険。
鉄橋 9:29 1125 パンチングメタルの下は清流。渡ると2合目。
猿飛滝 9:30 - 右下は断崖絶壁。岩を流れる水。鎖あり。
元堂 9:33 1504 ここから上りになる。最初杉林。
大ぶなの木 9:38 1935 自分にはそれ程大きいと思えない。
八汐尾根(3合目) 9:47 2655 林の中で見晴しは無い。風が無く暑い。
粟石跡(4合目) 10:02 3960 粟石は新潟地震で落ちた。岩稜地帯。
木立の切れ目 10:08 - 袴腰山と五百川が見える。
薬師の水場 10:13 4768 直進すると水場、頂上は右上。
粟薬師(5合目) 10:25 5837 広場に粟薬師の奥の院と避難小屋。
尾根道分岐 10:29 6199 頂上は右へ。左は袴腰山方面。緩い上り。
遭難碑 10:43 7274 登りの後は一旦平坦な道になる。
鎖場 10:45 - 簡単な岩場。2ヶ所。
天狗の水場(6合目) 10:47 7628 分岐を少し入る。
水場(小沢) - - タオルの汗を揉みだし頭と顔、腕を洗う。
天狗の水場(6合目) 10:52 7989 分岐に戻る。先に林の中、階段状の急登。
尾根に出る 11:06 9324 加茂コースの尾根が見える。眺望良い。
7合目 11:23 10665 変哲の無い場所。日陰少なくバテ気味。
8合目 11:56 13093 足がつりそう。一旦下り。
午(ウマ)ノ背 11:57 - ヤセ岩尾根。日陰無く休まず進む。
9合目 12:23 14763 やっと頂上が目前。
最後の上り - - 頂上の鐘の音。後ろから鈴の音。
粟ヶ岳頂上 着 12:41 16278 上ると無人。赤トンボ乱舞。若者1名来る。
 〃    発 13:25 16977 日陰で昼食。若者帰り、加茂から1名。
8合目 13:44 18962 何度も小さな日陰毎に休む。
天狗の水場(6合目) 14:33 22324 頭等を洗ってペットに水汲み400t位飲む。
粟薬師(5合目) 15:00 24350 避難小屋のドアはちゃんと閉まらない。
倒木の丸太(4合目下) 15:18 - 休んで下さいという丸太。林の中の休憩。
猿飛滝 15:46 - 頭や顔、腕を洗いクールダウン。
一合目駐車場 着 16:04 29727歩 水路でメットを被る前に頭を冷やす。
 〃     発 16:20 2874km 離れた駐車場に車。帰りは入塩川周り。
 ↓ - - 八木鼻で土砂降り5分。びしょ濡れ。
長岡自宅 着 17:12 2914 予定より大幅に遅れでも無事帰宅。
感想 登る山と決めていたが天候が定まらず当日朝思い切って決行。
カンカン照りでは無かったが温湿度が高く風が無くバテる寸前で安全運転。
花はスダジイが匂い、他にコメツツジ、オオカメノキ、頂上にシモツケソウ?やショウマの類?