山名 番屋山 標高 933m 記号 C16番屋
年月日 2021年6月28日(月) 天候 晴れ時々曇り 移動 ハスラー
登山口 吉ヶ平山荘 住所 三条市吉ヶ平 ルート 周回
前半時間 1時間33分 後半時間 0時間59分 中間点 番屋山
中間点時間 0時間44分 合計時間 3時間16分 移動時間 1時間05分
場所 時間 距離 メモ
長岡自宅 発 8:16 1962km 行く山は決まっていて晴れたので出発。
栃尾大野セブンイレブン 8:39 1978 パン1持参、お握り1個パン1個買う。
上塩小学校 8:59 1989 入塩川周りでここの一時停止で右折。
水ノ木峠 9:09 1995 最後は狭くクネクネ道。すぐ県183に出て右折。
吉ヶ平山荘 着 9:25 2000 狭い道だが一部新しい道。山荘の駐車場。
 〃    発 9:40 0歩 表示が無いので管理人に番屋山訊く。
樽井橋 9:42 - すぐ上流の砂防ダムが工事中だが休みか。
石碑群 9:47 - 林の中の道。左の狭い草原に石碑。墓?
馬場跡 9:51 2455 草原の分岐。左は雨生池、右の八十里へ。
小沢 10:06 3801 林が多く暗い道。左から水が流れる。
古道分岐 10:08 3978 最初の分岐は天保古道表示。近道の左へ。
合流 10:12 4219 何れ近道だけが残るのだろうか。
草地斜面 10:16 4542 左に番屋山の尾根。明るい所に出る。
分岐 10:22 4998 明治新道の表示。近道へ。
合流 10:24 5158 朝の雨か草露か草が濡れ靴も裾も濡れる。
草地斜面 10:26 - 明るい場所。左の番屋山が近いが急斜面。
椿尾根 10:35 6038 735m。水分補給5分。すぐ先左に分岐。
炭焼窯跡 10:46 - 最初は急の尾根道。ここで緩やか。
山ノ神 10:52 7077 山肌を回り込む。上に四角の石板2つ。
崩れトラバース 10:57 7446 山肌露わ足元狭い右下崖。緩いロープある。
右尾根との底部 11:00 7649 左頂上と右のピークの間。左に上がる。
ロープ場 11:07 8253 最後の尾根の上り。灌木の間を上る。
番屋山 着 11:13 8679 先客女性1人先に下る。眺望は灌木で狭い。
 〃  発 11:57 10002 昼食。写真。直射日光に傘で防ぐ。
団体が上がって来る - - 下り始めにすぐ熟年男女が上がって来る。
ロープ場 12:07 11096 ここから急下降。上りは大変だろう。
トラバース 12:15 11797 急下降終了。右へ一旦平坦。
馬追沢分岐 12:17 12012 右の馬追沢は行った事が無い。左へ。
下に池 12:25 12720 尾根状の緩やか道で左下に池。女性抜く。
雨生池 12:32 13344 表示がある少し広い場所。水面に近い。
出水口 12:34 - 草で見えないが水が落ちている音。
神社分岐 12:35 13559 神社は割愛。杉林の暗い道。杉葉が邪魔。
馬場跡 12:45 14491 明るい場所。最初の分岐に戻る。
吉ヶ平山荘 着 12:56 15623歩 団体の自家用車か5〜6台増えている。
 〃    発 13:07 2000km 流しに出ている水で冷頭洗顔。車1台来る。
水ノ木峠 13:19 2005 県183を左折、同じ道を戻る。
新榎トンネル 13:55 - R351。中間で交互通行。しばらく停車。
長岡自宅 着 14:12 2038 無事帰宅。洗濯、風呂、外干し。
感想 新道を知って周回を計画。やはり八十里越えの道からのルートだった。
前回は池に学童集団、頂上にも一家族。今回も団体が来た。意外に有名。
花は少ない日陰にヤマアジサイ,林の落葉にギンリョウソウ,アザミに似たタムラソウ。