山名 | 国上山 | 標高 | 312m | 記号 | C27国上 | ||||
年月日 | 2022年7月6日(水) | 天候 | 晴れ | 移動 | ハスラー | ||||
登山口 | 国上寺駐車場 | 住所 | 燕市分水 | ルート | 周回 | ||||
前半時間 | 0時間29分 | 後半時間 | 0時間56分 | 中間点 | 国上山 | ||||
中間点時間 | 0時間03分 | 合計時間 | 1時間28分 | 移動時間 | 0時間13分 | ||||
場所 | 時間 | 距離 | メモ | ||||||
分水自宅 発 | 8:00 | 4739km | お湯とパンと菓子持参。 | ||||||
大河津分水右岸 | 8:09 | - | 車が多いし工事で交互通行もあり。 | ||||||
国上寺入口 | 8:13 | - | 分水右岸から右へ入る。 | ||||||
国上寺駐車場 着 | 8:20 | 4747 | 何処に停めるか迷って日陰で参道近くに。 | ||||||
〃 発 | 8:28 | 0歩 | 4〜5台に更に車が来る。参道を上る。 | ||||||
国上寺 | - | - | 良寛さんの像。本堂の板絵。 | ||||||
国上山登山口 | 8:31 | - | ここから山道になる。木陰。 | ||||||
分岐 | 8:36 | 674 | 表示杭が風化して読めない。 | ||||||
踊り場状空地 | 8:39 | - | 下の分岐はここで合流か。 | ||||||
五合目 | 8:42 | 1123 | ベンチと歌碑もある。 | ||||||
平坦部の分岐 | 8:47 | 1599 | 馬の背状だが林の中。分岐も先に出る。 | ||||||
展望台分岐 | 8:48 | 1644 | 右に入るがクモの巣が多い。誰も来ないか。 | ||||||
展望台 | 8:50 | 1749 | 大河津分水は狭い範囲で。林の中。 | ||||||
展望台分岐 | 8:53 | - | 国上山の説明と花の画像あり。 | ||||||
国上山頂上 着 | 8:57 | 2206 | 細長い頂上の奥に三角点。男女2人。 | ||||||
〃 発 | 9:00 | 2312 | 写真を撮り合ってちご道方面へ。 | ||||||
剣ヶ峰黒滝城址分岐 | 9:05 | 2775 | 西蒲三山縦走ではここで左へ。今日は右。 | ||||||
石祠 | 9:07 | 2899 | 直進。右の分岐はヤブ気味。 | ||||||
蛇崩 | 9:08 | - | 樹間から弥彦が。ガレ場あり。 | ||||||
大山祇神社 | 9:09 | 3116 | 小さい祠が木で囲い、鈴がある。 | ||||||
尾根道から右下へ | 9:11 | 3205 | ここから右下に下る。更に林の中へ。 | ||||||
山の神参道石柱 | 9:15 | 3438 | 右の分岐は石祠からのものか。 | ||||||
ベンチ2脚 | 9:20 | 3938 | 傾斜地。日陰の方で水分補給。飴舐める。 | ||||||
下のベンチ2脚 | 9:23 | 4094 | すぐ下にもある。 | ||||||
麓登山口分岐 | 9:30 | 4742 | 左は弥彦村の登山口。右がちご道になる。 | ||||||
崩落個所 | 9:34 | - | 左に深く抉れた水路か。ロープあり。 | ||||||
谷状の上り | - | - | 両側に尾根が立ち上がる林の中。 | ||||||
水の染み出し | 9:37 | - | 季節の所為か水は少ない。カエルの声も無い。 | ||||||
赤い祠 | 9:42 | - | 正面にトンネル、上に林道国上長崎線。 | ||||||
林道に上がる | 9:43 | 5675 | 始めて林道を歩く。歩き易いし虫少ない。 | ||||||
崩落箇所 | 9:44 | - | バリケードあり。道は逆方向に一方通行。 | ||||||
こもれび広場分岐 | 9:51 | - | ハイキング用の道。国上山より楽な道。 | ||||||
登山道分岐 | 9:52 | - | 林道と登山道の交わる所。 | ||||||
駐車場端 | 9:55 | - | 駐車場の入口に到着。車は通らなかった。 | ||||||
国上寺駐車場 着 | 9:56 | 6947 | ビジターセンターの外のベンチで持参のコーヒー飲む。 | ||||||
〃 発 | 10:12 | 4747km | 菓子も食べる。頂上の2人はまだ戻らない。 | ||||||
国上寺入口 | 10:17 | - | 大河津分水右岸に出る。 | ||||||
分水自宅 着 | 10:25 | 4755 | 無事帰宅。洗濯してシャワー浴びる。 | ||||||
感想 | 左股関節の軟骨の擦り減りによる痛みで1ヶ月のブランク後の登山。 | ||||||||
楽な山を楽なルートで周る。登山後に異状は無いようだがまだ万全では無い。 | |||||||||
花は頂上にオカトラノオとショウブかアヤメ。他はカやブヨ、クモの巣も多かった。 |