山名 | 樋曽山 | 標高 | 296m | 記号 | C2X樋曽 | ||||
年月日 | 2022年10月13日(木) | 天候 | 曇り | 移動 | BW'S125 | ||||
登山口 | 県道55登山口 | 住所 | 新潟市樋曽 | ルート | 往復 | ||||
前半時間 | 0時間57分 | 後半時間 | 0時間43分 | 中間点 | 樋曽山 | ||||
中間点時間 | 0時間25分 | 合計時間 | 2時間05分 | 移動時間 | 0時間42分 | ||||
場所 | 時間 | 距離 | メモ | ||||||
分水自宅 発 | 6:50 | 1293km | 散歩はせずいつもより1時間早く準備。 | ||||||
野積橋下流 | 7:04 | - | 大河津分水路は各所で工事中。ここでも。 | ||||||
越後七浦シーサイドライン | 7:12 | - | 晴れていれば快適な海沿いのルートだが。 | ||||||
田ノ浦駐車場 | 7:18 | 1307 | 駐車場でトイレを借りる。弥彦の登山口。 | ||||||
間瀬 | 7:21 | - | ここから県道55に右折、山を上る。 | ||||||
県道55登山口 | - | - | 上りのカーブで印象違い行き過ぎてしまう。 | ||||||
樋曽 | - | - | 岩室側に下りて、戻る。 | ||||||
県道55登山口 着 | 7:32 | 1316 | 弥彦山スカイライン側の駐車場に停める。他1台。 | ||||||
〃 発 | 7:38 | 0歩 | 県道横断。山の入口がヤブで分かり難い。 | ||||||
急登 | - | - | 最初から急な登り。段があるが差がある。 | ||||||
尾根に出る | 7:42 | 710 | 一旦平坦。草の種が手袋や服に付く。 | ||||||
小岩場 | - | - | クモの巣多い。大きなジョロウグモもいた。 | ||||||
下り | 8:00 | 1847 | ピークだが林で眺望無し。ずっと林の中。 | ||||||
低部 | 8:03 | 2111 | 左が雑木で右は植林の杉のようだ。 | ||||||
上り | 8:06 | 2314 | 周りの視界は変わらず歩いていてツマラナイ。 | ||||||
尾根 | 8:13 | 2875 | 昔の階段の後のような鉄杭が出ていた。 | ||||||
又下り | 8:17 | 3228 | 緩いアップダウンが続く。銃の音はしない。 | ||||||
又上り | 8:20 | 3440 | 角田山では銃の音がしていた。射撃場。 | ||||||
樋曽山辺り | 8:22 | 3919 | 道の途中のような樋曽山を行き過ぎる。 | ||||||
倒木 | 8:25 | 4067 | 倒木の下を四つん這いで潜ると下り。 | ||||||
急な下り | 8:28 | - | 視界が開ける。行き過ぎたと気付き戻る。 | ||||||
樋曽山 着 | 8:35 | 4653 | 三角点と小さな道標があった。休憩。 | ||||||
〃 発 | 9:00 | 5232 | ポットのお湯でコーヒーを飲みパンを食べる。 | ||||||
鉄杭の下り | 9:10 | 6442 | 同じ道を戻る。足元注意。 | ||||||
ピーク | 9:22 | 7232 | 草の種を取りながら歩く。 | ||||||
小岩場 | 9:28 | 7787 | 木の間から下界が見えだした。 | ||||||
尾根から下り | 9:35 | 8327 | 県道を走る車の音。 | ||||||
県道55登山口 着 | 9:43 | 9075歩 | 停まっていた1台は無かった。時々車来る。 | ||||||
〃 発 | 9:55 | 1316km | スカイラインは2輪車通行止。県道を岩室に下る。 | ||||||
県道2へ右折 | 9:57 | - | 今日2回目の樋曽(岩室)。 | ||||||
県道223へ左折 | 10:03 | - | 手前に左燕の青く大きい表示板あり。 | ||||||
R116へ右折 | 10:12 | - | 道が狭くなったりしたが一直線でR116。 | ||||||
原信吉田店 着 | 10:17 | 1329 | シルバーズデーの買物。誕生日プレゼント貰う。 | ||||||
〃 発 | 10:33 | - | R116で分水に帰る。 | ||||||
分水自宅 着 | 10:48 | 1337 | 無事帰宅。丁度良い時間。洗濯。 | ||||||
感想 | 分水に住んで近くの低い山でこの山を選ぶ。昔なら福井山も登ったが。 | ||||||||
五ヶ峠は今年角田で使ったので反対側の県道55号から登った。 | |||||||||
花は少し、アザミのようなタムラソウ、アキノキリンソウとキクの種類、草の種は沢山。 |