山名 黒滝城・剣ヶ峰 標高 298m 記号 C44黒滝
年月日 2024年4月15日(月) 天候 晴れ後曇り 移動 ハスラー
登山口 林道分岐 住所 弥彦村麓 ルート 周回
前半時間 0時間34分 後半時間 1時間00分 中間点 天神曲輪
休憩時間 0時間04分 合計時間 1時間38分 移動時間 0時間19分
場所 時間 距離 メモ
分水自宅 発 8:10 6195km お湯ポット,山用と温泉用ザック他色々用意。
さくらの湯 着 8:24 6203 まだ早いので弥彦村の日帰り湯を見る。
 〃    発 8:33 - さくらの湯の先を左へ。狭い舗装林道。
林道分岐 着 8:38 6204km 黒滝城址分岐すぐ通行止表示。脇に駐車。
 〃   発 8:50 0歩 支度して来た林道を歩いて戻る。
お地蔵様 8:54 - 小さな祠。手入れはされている。
搦手道入口 8:56 560 石板の表示。右の狭い道を上る。
ジグザグ急登 - - 最初から急登。途中倒木もある。
トラバース 9:01 948 北側に出て道が平らになる。
右分岐 - - 右の分岐はヤブこぎで物置付近に出る。
小沢 9:03 1027 直進し沢左岸を通る。カエルの鳴き声。
3本丸木橋 9:05 1138 左岸から右岸へ。腐っているようで怖い。
湿ったジグザグ急登 - - 杉林の水分のある道を上る。
搦手道出口 9:13 1793 城址に入る。周回路もあるが右階段上る。
大曲輪 9:18 - 広い場所。正面頂上見えるが右へ迂回。
物置 9:20 2229 右に弥彦山見え、直進は車道。左に上る。
二の曲輪 9:22 2353 ここも少し広い。サクラは散っている。
天神曲輪 着 9:24 2463 階段上ると平坦地と小高い所に石の祠。
 〃   発 9:28 - 灌木の間に剣ヶ峰が見える。給水。
大堀切 9:32 2981 下る。弥彦が見えるがカタクリは終了。
林道登山口 9:34 3134 下って林道に出て向かいの剣ヶ峰へ上る。
急登 - - この日は乾いて歩き易かった。
一旦少し下り 9:41 - 頂上と思ったらまだ先に続く。
剣ヶ峰 着 9:47 4179 カタクリは1,2輪で終わっている。給水。
 〃  発 9:50 4329 昔はあった剣ヶ峰の大きい表示が無い。
海の眺望 9:51 - 国上山方面に下る。灌木の隙間の眺望。
林道終点 10:00 5242 国上山と別れ、左の舗装林道で戻る。
大手門跡 10:06 - 道は修復されず通行止のまま。倒木ある。
林道登山口 10:09 6065 先ほどの登山口に戻り直進して下る。
黒滝の源 10:11 - 左に清水。先に下る熟男1人。
落石 10:15 - 追い付いて話ながら下る。野中才の人。
枝折れ - - 整備されず放置状態なので通行止か。
カーブ地点 - - 野中才の人のスクーター駐車場所。別れる。
林道分岐 着 10:28 7962歩 ハスラーに戻る。8の字に周回して来た。
 〃   発 10:35 6204km 野中才の人が脇を通る。支度して出発。
てまりの湯 着 10:44 6208 回数券で入館。昼はオニギリ2個とチャーシュー。
 〃    発 14:36 - 3回入湯。休憩でパソコンのNHK+や読書。
分水自宅 着 14:49 6214km 帰ってすぐ寝る。
感想 温泉を楽しむ前の丁度良いハイキングコース。計画では上から一周のはずだった。
通行止は前年までの黒滝城址の整備を止めた結果の放置のようだ。
花はスミレが満開。カタクリは少し残り,イカリソウが少し,イチリンソウとギョウジャニンニク?