山名 弥彦山 標高 481m 記号 C46弥彦
年月日 2024年6月5日(水) 天候 曇り後晴れ 移動 ハスラー
登山口 表参道駐車場 住所 弥彦村 ルート 往復
前半時間 1時間19分 後半時間 1時間00分 中間点 弥彦山
休憩時間 0時間06分 合計時間 2時間25分 移動時間 0時間21分
場所 時間 距離 メモ
分水自宅 発 7:47 6334km 山用と温泉用ザック内支度。お湯ジュース他。
表参道駐車場 着 8:08 6345 トイレ上の登山口に一番近い駐車場の停める。
 〃     発 8:15 0歩 まだ早いのか数台。支度して出発。
表参道登山口 8:20 455 鳥居から左へ。右は赤い橋渡って神社。
茶屋跡 8:22 - 前に来た時はあったが撤去。水場あり。
一合目 8:27 1029 ここまで遠い気がする。九十九折り開始。
分岐 8:31 1350 ジグザグの途中での左は別の登山口か。
二合目 8:36 1761 電柱の隣に二合目の石柱。林の中ツマラン。
三合目 8:42 2267 九十九折りの折り返し点に合目がある。
尾根道分岐 8:45 2445 右の道には通行止、自己責任と看板。
四合目 8:48 2738 九十九折り終り、斜面の反対側に出る。
五合目 8:52 2962 鳥居の向きが変。前と参道が変わったか。
六合目 8:59 3618 短いがまだ新しい欄干のある橋。
里見の松 9:04 4016 差しかけ小屋の右は少し開け展望あり。
七合目 9:09 4456 湿った地面で水が出ている。
もう一つの橋 9:11 - 六合と同じ橋。向きは逆で左山、右谷。
尾根道合流 9:13 4760 三合上からの道がここへ。一度通った。
倒木群 9:15 - 数本根元から倒れているが人は通れる。
八合目 9:17 5102 倒木のせいか電線が低い所を通っている。
九合目 9:23 5656 頂上尾根に上る。十字路の部分。左へ。
弥彦山頂上 着 9:34 6600 三角点は無いが賽銭箱あり。自分は割愛。
 〃    発 9;40 6987 年々国上山や海側の眺望が狭くなる。
奥の院社務所 9:41 - ダークスーツ男が社務所へ。ロープウエーで来たか。
九合目 9:49 7806 登山者がドンドン来る。ランナーも。
倒木群 9:53 - 大雨で土砂崩れが心配。
七合目 9:57 - なるべく生水は飲まない。
里見の松 9:59 8895 前にタバコを吸う熟女いて息止めて素通り。
六合目 10:03 9204 下を見ると少ないが水が流れている。
五合目 10:10 9789 熟女2人が世間話。夫や子の事か。
三合目 10:18 10484 早い人に次々抜かれる。
一合目 10:29 11600 これから上る人は丁度頂上で昼食か。
茶屋跡 10:33 11998 右の林から別の所に行く人は何処へ?
表参道登山口 10:37 12296 左の工事車両は何の為?右へ後は舗装。
表参道駐車場 着 10:40 12604歩 大型バスが1台いて棒振りの人もいた。
 〃     発 10:45 6345km 何も言われず出発。直進で駅方向へ。
てまりの湯 着 10:57 6351 丁度良い時間で、一風呂浴びて昼食。
 〃      発 14:40 - 始めて2階の休憩室へ。疲れて眠くなった。
分水自宅 着 14:55 6357km 帰ってから寝直した。
感想 山はてまりの湯に入る為の前段階。今までの山より疲れた。
前の角田は後日筋肉痛になったが今回は無し。間を空けなかったから。
花はアカショウマ,ツツジ,オオカメノキ,オトコエシ,シシウドと思う。等が咲いていた。