低山も結構イケル
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2004年4月5日の気持ち 2002.11.7弥彦山頂上
この時期なのに人が多い。
 山に登って一番楽しいと思うのは、なんと言っても苦しい登りの後にやっと頂上に立ったときだな。苦しくなければ頂上での感動は少ない。
 苦しいときって何を考えているかな。頂上に立った自分の姿を思い浮かべている?それとも頭は空白で足元だけを見つめている?
 でも毎回苦しい楽しい山だけじゃ行く気にならなくなるよね。イマ風にそこそこ楽しめる山も当然アリだよね。低山里山結構じゃないですか。行きましょうよ。