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守門岳 1538m |
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1995年5月28日(日) 晴れ |
コメント |
入広瀬の大原スキー場の上の登山口から登る。前にこの道を使ったのは長岡の市民登山の参加でだった。もう記憶も記録も残っていない。たしかバーラー好位置さんと一緒だったような気がする。(画像はアナログビデオの静止画) |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am 6:35
発 |
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入広瀬登山口。
登山口は大原スキー場のゲレンデの上にあった。登山道は最初分かりにくい所もあった。 |
2 |
am 6:59 |
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尾根に取り付く。
一旦林から出て明るい。 |
3 |
am 6:59 |
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尾根に取り付く。
袴岳方面も望める。 |
4 |
am 7:08 |
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布引ノ滝分岐。
時間と体力に余裕があったら帰りに寄ってみよう。 |
5 |
am 7:26 |
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ロープ場。
晴天の今日は特に険しくも無い。 |
6 |
am 7:46 |
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大雪渓に出る。
雪質は問題外だが雪の量はシーズン中のスキー場並にある。 |
7 |
am 8:01 |
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大雪渓の上。
袴岳が目の前。まるで雪の海に浮かぶ島のようだ。大雪渓はこの時期のこのコースの一番の目玉。 |
8 |
am 8:09 |
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雪渓が割れている。
登って後ろを振り向く。雪渓の崩落には注意が必要。なるべく登山道を歩いたほうが良い。 |
9 |
am 8:10 |
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袴岳が目の前。
しかしまだ遠い。最後のひと登り、いやふた登りはあるかな。 |
10 |
am 8:33
着 |
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守門岳頂上。
今回はこの袴岳往復となる。天気は良いが時間が早いのでまだ頂上はガランとしている。 |
11 |
am 11:28 |
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布引ノ滝。
途中の分岐から降りる道は急降下で危険。足場も掴まる所も無い。ここから登山口までの道は平坦。 |
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