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光明山 879m |
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2001年9月17日(月) 曇り一時小雨 |
コメント |
危険な山、侮れない山。2度ほど途中リタイヤして、3度目で頂上に届いた山。残雪期に滑落して谷底に落ちそうになった山。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am 8:24
発 |
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笠堀ダム登山口。
ダムに上がる手前の右側にある。バイクを停めた所は朝の雨で濡れて、苔もあって滑りやすい。 |
2 |
am 9:07 |
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岩のトラバース道。
足元狭く左は谷底。まだ濡れていて滑りやすい。 |
3 |
am 9:13 |
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七曲峠からの眺望。
下に水の少ない笠堀湖。上に雲に隠れた粟ヶ岳。 |
4 |
am 9:44 |
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林から出た岩場の上。
高くはない山だがいろんな表情を見せてくれる。それが魅力。 |
5 |
am 9:48 |
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山の神(5合目)。
信仰の対象は男のシンボル。下田に近い栃尾の集落での「ほだれ祭り」が有名。 |
6 |
am 10:02 |
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尾根に上がる。
ガスがかかってくる。周りが見えない。守門が見えるはずだが…。まるで八海山にいるようだ。 |
7 |
am 10:18 |
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花に群れる虫たち。
これはオトコエシ、他にオカトラノオやキケマンが咲いていた。 |
8 |
am 10:32 |
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岩場。
鎖場だが大したことはない。 |
9 |
am 11:10
着 |
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光明山頂上。
まだガスが晴れず眺望なし。景色も見れないし誰も来ないし寂しい。 |
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