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八方台 567m |
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2008年3月13日(木) 晴れ |
コメント |
足慣らしのつもり。登山者が少なく、今朝の気温も高いので雪に締りが無いのにカンジキが無い。引き返そうと思ったが道に迷いながらも頂上に達した。帰りはさらに緩んで遠かった。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am
8:05
発 |
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普済寺登山口。
寺入口道路が工事中。寺の隣に家が出来ていた。前にここから登ったのは1989年なので変わったのは仕方ない。その奥に入って行くと登山口があった。やっぱり駐車場は無いのでスクーターで来て良かった。 |
2 |
am 8:41 |
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栖吉神社分岐。
最初からズボズボと雪に埋まる。カンジキを持って来れば良かったと思ったが後の祭り。歩く人が少ないので雪が締まっていない。だから体力を消耗する。城跡は割愛。 |
3 |
am 9:12 |
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2本並んで倒木。
根元の土が崩れているので、中越地震の時の災害か。中越地震以後は始めての八方台。 |
4 |
am 9:57 |
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山開き時の休憩場所。
市主催の山開き登山の時の休憩場所だった。最近は、山開きの行事をやっているとは聞いていない。 |
5 |
am 10:08 |
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通常は左に曲がる場所。
自分の記憶では左に大きく曲がる場所。前にカンジキで歩いた人は真っ直ぐ登っている。その人に命を預けて自分も直登する。カンジキの跡は上手く上れば雪に埋まらない。 |
6 |
am 10:29 |
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尾根に出る。
正面の山の中腹に林道らしき跡あり。やっとここまで上ったか。長岡市内も一望出来るのでここで帰ろうと一瞬思った。最初の予定の時間をすでに30分過ぎている為。 |
7 |
am 10:40 |
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車道に出る。
八方台線65の電柱の脇に出る。車道は雪でスキーとスノーモビルの跡がある。いつものコースのつもりで、道に出て右に行くがこれが大間違い。ここでやや左に車道を横断し、林を抜けると5分程で八方台頂上だった。この時は分からなかった。 |
8 |
am 10:48 |
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車道分岐。
車道は右に曲がっているが、直進すると下に県民憩いの森が見える。最後のチャンスの正しい道はこの少し手前左に八方台頂上へ行く道があった。それも気付かず道なりに右に曲がってしまった。 |
9 |
am 10:55 |
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車進入口。
県民憩いの森への車専用の入口。そんな気がしたがここも行き過ぎてしまった。いくらスノーモービルの跡でもズボズボ埋まるのに必死になって真木林道に向かって先を急いだ、バカな自分。 |
10 |
am 11:45
着
pm 12:33
発 |
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八方台。
車進入口から2、3回角を曲がってやっと違うと気付き引き返した。遠い道のりだった。頂上には何かの小屋は見えるが前の建物は跡形も無かった。目印が無かった事が今回の迷い道の元凶。下調べが足りなかった自分を棚に上げている。 |
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