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弥彦山縦走 634m |
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2009年3月21日(土) 晴れ |
コメント |
去年のリベンジを、まだ身体が慣れていない今年最初の山としたのは無謀だったかもしれないが、自転車移動を最後にした効果もあり、筋肉痛の嵐の中でも何とか完歩を果たす。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am
6:58
発 |
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五りん石登山口。
国上山の麓登山口に自転車をデポして、ここから角田を登る。ここは下の登山口で、道の脇の草むらに駐車。上の登山口には小さいながら駐車場あるが自転車で戻ってくる都合もあるのでここに駐車。 |
2 |
am 7:41 |
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角田山頂上。
まだ数人が休憩中。混むのはまだ先のようだ。地面には霜柱が立っていた。今日は晴れるが気温は上がらないという予報。山歩きには良い事だ。 |
3 |
am 8:25 |
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五ヶ峠。
この右の角田から下りてきて、左の樋曽山に上る。駐車場はもう満車状態。係員も出ている。この林道は5月連休を過ぎるまで海に向かっての一方通行。 |
4 |
am 9:05 |
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樋曽山頂上。
この人達に聞かなければここが頂上だとは気が付かなかった。三角点は見ての通りほぼ面一で埋まっている。ここで最初の間食給水。先は長いのでエネルギー補給が肝心。 |
5 |
am 9:38 |
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県道55スカイラインT字路。
樋曽山からはスカイライン入口に下りて来る。ここからしばらく舗装路を歩く。スカイラインはまだ冬季閉鎖中でローリング族がいないので安心して歩ける。 |
6 |
am 9:54 |
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石瀬峠。
ここから左に入り登山道になるが、ここまでの舗装路歩きでペースを上げ過ぎ、今日最初の筋肉痛に見舞われる。間食と給水で5分休憩。多宝山への上りは焦らず弛まず歩を進める。 |
7 |
am 10:56 |
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多宝山頂上。
佐渡も見える眺望。数組が昼食中。向かいには鉄塔が幾つも突き刺さった弥彦が見える。ここで昼食の予定だったが、意外にも早く着いたので10分休憩間食給水だけで出発。 |
8 |
am 11:39
着
pm 12:20
発 |
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弥彦山頂上。
途中で大平園地を通らずスカイラインを歩いたが、又ペースを上げ過ぎ、途中の階段では筋肉痛に襲われ休みながら到着する。ここでお湯を沸かしてじっくりと昼食。その後八枚沢コースを下りる。 |
9 |
pm 1:01 |
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八枚沢登山口。
駐車場は満車。このコースは花が多いので人気がある。この沢を上がって右側に雨乞山に上がる道があったらしい。知らずに去年と同じ車道を猿ヶ馬場に向かう。車道途中の池から藪こぎで猿ヶ馬場を目指す。 |
10 |
pm 1:38 |
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猿ヶ馬場。
ここもスカイラインと一般道のT字路になっていて、分岐した一般道のカーブ途中に黒滝城址への道がある。 |
11 |
pm 2:16 |
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黒滝城址駐車場。
階段途中に出る。しかし、下の林道からここまでの道は沢から先が道が無い状態でしかも急なので危険。誰にでも勧められるような道では無い。この先林道に合流し剣ヶ峰には登らず、林道を歩いて終点まで行く。 |
12 |
pm 2:48 |
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国上山頂上。
林道終点からの登山道は問題なく頂上に着く。ここで最後のエネルギー補給で10分休憩。この後途中まで同じ道を戻り、蛇崩を通り麓登山口に下りる。分岐があるが表示に従えば大丈夫。 |
13 |
pm 3:27 |
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麓登山口。
ここは民家の脇にあり駐車場は無い。車の場合は少し離れた道の駅に停めるしかない。この左の自転車で五りん石まで戻る。無理せずに弥彦の坂では押して歩いた。 |
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