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番屋山 933m |
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2009年6月28日(日) 曇り時々晴れ |
コメント |
日曜とはいえこんなに車が多いとは予想外。まさかここから守門に行く人が多いとは思えないので、番屋山目当てかと思ったが、吉ヶ平山荘を再生した、夏休みには早い林間学校と知った。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am
8:59
着
am
9:07
発 |
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吉ヶ平。
吉ヶ平山荘は去年見た時は屋根にブルーシートを掛けられ、周りに板を打ち付けられ閉鎖されていたが、今日は屋根に波板が打ち付けられ、大人や子供が群れ遊んでいた。この右や橋の先にも車はあり満車状態。 |
2 |
am
9:19 |
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馬場跡。
右は八十里越えへの道だが草薮になっている。左の雨生池方面から子供と大人が来る。池まで行くのが嫌な子供が帰って来た。吉ヶ平の親子の集団は一種の体験学習らしい。 |
3 |
am
9:34 |
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石塔。
道が上りになった先の分岐右は行止りの杉林の中の石塔への道だった。ついでにここで休憩。話し声がするが、声のする方に道は無い。休憩後戻る。後から出た若者一人はここで我々に追いついた。 |
4 |
am
9:48 |
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雨生池。
この手前でも子供と大人の集団とすれ違ったが、池にもいた。吉ヶ平でキャンプをして池まで自然観察の散歩をしているようだ。今日みたいに池に来る人が多いなら貸しボートをやれば儲かりそうだ。 |
5 |
am
10:04 |
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分岐。
直進は馬追沢となっているようで、白ペンキで消されたのが剥がれかけて見える。少し直進してみるとすぐに草薮になる。番屋山へは右に行くがこのコースの唯一の急登の道となる。 |
6 |
am
10:38
着
am
11:58
発 |
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番屋山頂上。
19年ぶりの頂上は意外に狭い。先にファミリー4人が昼食中。この左にかろうじて雨生池が見える刈り払われた所で昼食。周りの木が高く眺望は南西の守門しか見えない。北東は頂上手前の見晴らしで見るしかない。 |
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