不動堂山 557m
2011年6月9日(木) 曇り一時晴れ
コメント 菅名山系南端の山を「新潟100名山」で知る。一旦尾根に上がればファミリー向きの周回ハイキング。ただ枯木が多いので倒壊に注意だし、ガイドにある周回コース端の福連寺山は?
時間 画  像 説  明  
1 am
9:15
不動堂林道ゲート。
写真では見難いですが、看板の間に鎖が張ってあり南京錠で止めてある。しかも、左端は自分のフォルツァでも通れそう。帰りは福連寺山を回って下りてくる予定なのでここに駐車。
2 am
9:19
東北電力巡視路。
林の中の林道を少し歩いてヤマヒルが気になったが、結局いなかった。林道左の東北電力の黄色い看板に「新中線16」とありその下に「至不動堂山」の看板もあった。
3 am
9:21
杉林の急登。
このコースの最大の難関の急登。これを上がればあとは楽。ただし、登山道中の表示は少ない。登山口と頂上以外は8合目だけ。
4 am
9:29
鉄塔。
草薮で進行方向が分かり難い。鉄塔の下を左斜めに直進。左にも何か道がありそうに見える。帰りの福連寺山手前の鉄塔は広く刈払われており、こちらの鉄塔とはエライ違い。
5 am
9:48
楽しんごドングリ(仮名)。
中央のドングリの木が、股を広げた所が似ていると思ったが、写真で見るとそうでもない。このV字の所をまたいで進む。
6 am
10:17
8合目分岐。
コース上では唯一の表示。右に直登コースがある。踏みあとはちゃんとあるようだ。
7 am
10:23


pm
12:20
不動堂山頂上。
風越山分岐からのルートを調べる為に一旦素通りしてリタイヤして戻る。眺望は北側から東に向って五泉の街や風越山や大蔵山が見えた。昼食の後、余裕のある時間で読書をする。
8 pm
13:23
福連寺山頂上。
林の中で眺望は無い。この大木の右に西に下りる道らしきものがあるが、ガイド通り北側から下りた。180mの標高とはいえ、ただの急斜面の上り下りは行程の最後で楽ではない。