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菱ヶ岳・五頭山 974m |
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2013年6月6日(木) 晴れのち曇り |
コメント |
歩いていると何ともないが、立ち止まったりするとブヨが寄って来る。食事すれば集団でブヨが血を吸いに来る。5割位の確率で蚊取線香を焚いている人がいた。この時期当然でしょうね。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am
8:34
着
8:45
発 |
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奥村杉菱ヶ岳登山口。
奥村杉キャンプ場を通過した橋の手前に菱ヶ岳への登山口があった。道の両側に駐車場がある。8台の駐車。画面右が温泉方向で少し離れて木造トイレがあるが使えるかどうかは未確認。左はどんぐりの森キャンプ場方向。 |
2 |
am
9:00 |
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村杉温泉分岐。
急登をトラバースと九十九折を上って行くと緩斜面の尾根に出る。右の村杉温泉からの道はヤブが濃そうだ。左へ行くが一旦緩やかな道になる。 |
3 |
am
9:12 |
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山没霊供養塔。
裏側に昭和35年(だと思う)建立とあるが、正面の字は今は使わない異体字。右側にヤブ道があるがロープで入れないようにしてある。道は緩やかなアップダウンが続く。 |
4 |
am
9:29 |
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見晴し(仮名)。
右側に森から開けたスポットがあり熟女4人が休憩中。蚊取線香の匂いをさせている所をみると素人娘ぢゃ無いな。下を見ると下草があり通った形跡の無い林道が通っている。しばらく登山道と平行にある。 |
5 |
am
9:45 |
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冬道分岐。
右が冬道らしい。何故夏と冬を分けるかというと、左の夏道は今は植生があるものの左に切り落ちているトラバース。残雪があると非常に危険と想像出来る。で、今回は左の夏道を通行。 |
6 |
am
9:51 |
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笹清水。
急登の前のベンチのある休憩場所。直進して少し下ると小さく急な沢に雪が残っていた。これが水場か。道は右の急斜面を上るが上で多分冬道と思われるものと合流し、また一旦緩やかになる。その後、頂上前ではロープの連続の急登になる。 |
7 |
am
10:29 |
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菱ヶ岳。
今回この菱ヶ岳ルートを歩き、通常通れる五頭山系のルートは踏破したと思われる。この茶色い標識2つは2008年の5月に来た時は無かったもの。この麦わら帽子は忘れ物では無く自分の物だが標識杭にちょうど良い大きさ。 |
8 |
am
10:51 |
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与平の頭。
阿賀町の中ノ沢森林公園へ下りる分岐がある。1992年9月に、今回とは裏側の中ノ沢森林公園から五頭山・菱ヶ岳を周回した時に通った。 |
9 |
am
11:29 |
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龍神清水分岐。
この手前の中ノ岳で昼食の予定だったが、日当たりが良過ぎるのと狭いのとで先送りしたが、いよいよ腹が減って来てここで塩飴を食べ水を飲む。今日は1時間早い朝食だったので仕方無い。 |
10 |
am
11:44
着
pm
12:35
発 |
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五頭山。
自分が着いたすぐ後に熟年男性が一人来て標識杭を一回りして帰って行った。何か信仰の儀式?その後1時間近く昼食で居たが他には誰も来ない頂上。ブヨには集団でたかられ、この写真の中央の黒いぼやけたものもブヨです。 |
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