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男体山 2484m |
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2013年8月8日(木) 晴れ時々曇り 頂上はガス |
コメント |
皇海・男体山旅の2日目。8月7日の夜も夜間登山があって、駐車場では寝ていられず、歌が浜へ移動。山は予想通りでコンスタントに急勾配。頂上がガスで眺望が無くこれだけが本当に残念。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am
6:15
着
am
6:35
発 |
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二荒山神社登山者用駐車場。
昨夜の23時過ぎの、照明と人の出入りで眠られず、歌が浜へ避難して戻って来た。予定は7時発だったが、明るくて人がドンドン登って行くとジッとしては居られず、自分も出発する。 |
2 |
am
6:37 |
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二荒山神社。
ここの社務所で入山料の500円を支払いお札をもらい、登山の注意点の説明を受ける。社務所は何時から開いているのだろう。まさか、24時間営業ですか? |
3 |
am
6:46 |
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一合目。
石の階段と木の階段を歩き継いで登った所。メガネのおじさんと見知らぬ動物の像があった。何かのご利益があるのか、帰りに通った時にはその筋の男が2名、ここまでお参りに来ていた。 |
4 |
am
7:26 |
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四合目。
三合目から車道になり、ここから山道に戻る。建物は社務所、仮設トイレあり。途中で広がり歩く20人位の団体を追い抜く。山道になると追い抜き難いので良かった。三から四合目までは8つのカーブ(うち、3つはハーフ)がある。 |
5 |
am
7:55 |
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六合目。
男体山も途中は樹木に覆われ、夏山登山では有難い。六合目手前のこの大岩の下の登りだけ珍しく日が当る場所だった。 |
6 |
am
8:15 |
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七合目。
大岩小岩が連続する急登のこの辺りを観音薙というらしいが、家で想像した時はもっと樹木が無く荒れた場所だと思ったが、意外に樹木があり暑さをしのげ助かる。振り返ると時々中禅寺湖が見える。 |
7 |
am
8:37 |
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八合目。
瀧尾神社があり、胎内くぐりへの鎖がある。熟年男が鼻の下を伸ばして説明して、見知らぬ若い女性にくぐらせて写真を撮ってやっていた。やっかみですけど。 |
8 |
am
9:11 |
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二荒山神社奥宮。
大岩小岩のあとは緩くなった斜面は赤っぽい砂礫の道となり、足がかりが乏しく歩き難い。この左に雲に乗った人の像があり、方位盤もある。頂上はこの右に行く。 |
9 |
am
9:15
着
am
9:27
発 |
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男体山頂上。
三角点はあるがここが男体山という標柱が無いのが不審。有名な山なのに何故?ここの剣はステンレスの最新式。有り難味が無い。ガスって来て皇海山どころか何も見えなくなる。ガスがかかるのが早いね。中禅寺湖のせい? |
10 |
am
9:32
着
am
10:10
発 |
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観測所廃墟。
頂上が混みそうになって来たので、志津方面へ移動。後で社務所に聞くと天気観測をしていた場所らしい。コンクリートと砂礫を混ぜた基礎が残っていた。ここも何れお花畑になるのだろうか。ここで早い早い昼食をとる。 |
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