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高倉山 1144m |
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2016年6月22日(水) 曇り |
コメント |
1995年11月と2001年7月に登っていて今回が3度目。緩み弛みの殆ど無い直登のルートが小気味良い。思いっきり自分の力をぶつけられる。頂上までは景色を見る余裕も与えない。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am
9:24
着
am
9:33
発 |
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中之峯新道登山口。
五十沢ファミリークラブの門をくぐってガタガタの急坂を上がって来てダムに突き当たる前に登山道の表示を見て右に来るとここで行き止まり。ここからヤブの道を上がって行く。この小屋は簡易水道の施設らしい。 |
2 |
am
9:36 |
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ダム右側を通過。
登山道がダムの作業道脇を通過。登山道はまだ上に行くが結局この先でこの作業道に出る。ここで作業道を行くのが正解。道はこの先で頑丈なコンクリート舗装になりカレ沢の側まで行く。 |
3 |
am
9:43 |
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カレ沢に出る。
コンクリート作業道のペンキ表示で左折するとカレ沢(水害の跡?)に出て、これをペンキ表示を目印に上がって行く。往きは良く分かったが帰りで一時ルートを見失う。 |
4 |
am
9:47 |
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高倉山登山道入口。
ここから左の林に入り以前の登山道になる。同名の表示板が道に倒れていた。3分先に二合目があった。登山者が少ない為か以前よりヤブが濃い。足元も注意だがメガネのレンズの隙間を狙って?目にも小枝が入ってくる。 |
5 |
am
10:07 |
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五合目。
これが入道ぶなだと思う。今は表示が無い。手前に五合目の表示あり。三合目と四合目の表示は見なかったが、四合目は下りで見つけた。急登で下ばかり見て歩いているから気が付かなかった。 |
6 |
am
10:22 |
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ゾウのきば。
15年前より大きく(太く)なって精悍さが失われている。ここも表示が無いからといって、木を傷つけて字を書くのはどうなの! |
7 |
am
10:38 |
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七合目。
この急登を上がると一旦平坦になる。この辺りはヤブが少ないが、上に行くとまた多くなる。 |
8 |
am
10:46 |
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八合目。
ここからも見えるがすぐ先に大岩があり左脇を迂回して上がる。5分先で一旦平坦になり頂上が望める場所を通過。でもヤブが多い。 |
9 |
am
11:01 |
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馬の背。
手前からロープの急登が続きここはトラバース。右下に三国川ダムや下界が望める。この山で一番の危険地帯。この先にめおと松あり。 |
10 |
am
11:05
着
am
11:55
発 |
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高倉山。
すぐ手前のピークを越えてすぐ。この棒は相変わらず。山の表示は無くなっている。今日は曇りで気温が上がらず登りやすかったが、その代わりすぐ近くの八海山さえ霞んで上は全く見えない。 |
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