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道行山 1298m |
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2016年9月10日(土) 曇り時々晴れ |
コメント |
銀山平の石抱橋から道行山へ直登し、駒の縦走路を通り明神峠まで行き、銀の道で石抱橋に戻る周回ルート。道行山の登山口を見落とし行き過ぎたが、戻って予定通り歩いて来た。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am
8:43
着
am
8:57
発 |
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石抱橋。
バス停脇の小屋は水洗トイレ、その脇に駐車。前方の家は漁の監視所で、脇を右折すると表示や石碑があり銀の道が続いている。前方から来た。後方は枝折峠へ続いている。 |
2 |
am
9:10 |
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三合目オリソ。
山道から林道に上がり左に行くとすぐに分岐。右の沢の水が林道下を横断している。帰りはここを下ってくるが、往きは林道を直進。左に北ノ又川の音を聞きながら進む。 |
3 |
am
9:19 |
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広場。
まだ新しいコンクリート橋が見える。一応周りを確認するが道らしきものは無くこの橋を渡る。骨投(こつなぎ)沢のようだ。7分程歩くと右側岩盤から水が滴り落ちている。 |
4 |
am
9:29 |
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林道崩落部。
北ノ又川の屈曲部で林道が削られ崩落し人が歩く幅も狭い。足元に注意して歩く。 |
5 |
am
9:33
着
am
10:24
発 |
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道行山登山口。
右に赤リボンがあったのに行き過ぎてしまう。ちょっと見た目では道があるとは思えない。道は右手前上に斜めに続いているのでこの方向からは見難いし、草や木の枝で道が隠れている。直進して散々彷徨して戻って発見。 |
6 |
am
10:31 |
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小沢渡る。
手前から右が谷の足場が狭いトラバース。ここで沢に下りて渡る。水量は少ない。渡ると急登が続く。 |
7 |
am
10:50 |
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平坦地になる。
急登が終わり、一旦平らになる。1064mピークの近くらしい。日が当るようにもなるが見晴しは無い。この先、登って平坦を何度か続けると右がガレた道になり右に見晴しが開ける。 |
8 |
am
11:19 |
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水路のような道。
雨水の通り道のようだ。狭くて歩き難いと思ったら、途中右に迂回路が作られていた。道行山手前は等高線が緩やかで、なかなか頂上が遠い。 |
9 |
am
11:31
着
pm
12:05
発 |
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道行山。
左側に越後駒ヶ岳が聳えているが、今日は頭が雲に隠れ残念。右側の銀山平方面は見えた。縦走路が近く、道行山分岐で休む人の話し声が良く聞こえた。昼食終っても雲は晴れず出発。 |
10 |
pm
12:43 |
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大明神。
三角点のある明神峠から2〜3分下った所。銀の道の十合目の大明神の祠がある。駒ノ湯への分岐もすぐ近くにある。石抱橋への分岐は縦走路を更に4〜5分歩いた先にある。 |
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