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小倉山 1377m |
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2016年9月30日(金) 晴れたり曇ったり |
コメント |
前々回の道行山では見えなかった駒の頭は勿論周りの山々が良く見えた。眺望は小倉山より、周りの潅木が低い道行山が良好。帰りは大明神から下り、「銀の道」の残り半分を歩く。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am
8:40
着
am
8:50
発 |
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駒の湯登山口。
右に駒の湯に行く橋があり、左が駐車場。他には1台だけ。先のすぐ右に駒ヶ岳の登山口がある。さらに林道を進んだ先に「銀の道」がつながっている。帰りに下りて来る予定。 |
2 |
am
8:51 |
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吊橋。
登山口には小さなピラミッド型のモニュメントと登山ポストがあり、右折するとすぐにここに出る。吊橋で道行沢を渡るが結構揺れる。一人ずつ渡るようにと表示あり。足場板も割れそうで滑りそうで怖い。 |
3 |
am
9:11 |
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池。
雨が続いているので池になっているが前回来た時は湿地だった。ここまで尾根取り付きからの急登がキツイ。この先も時々平坦や下りにもなるが、基本は急登。体力自慢には登りがいがある。 |
4 |
am
9:25 |
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タコブナ(仮名)。
道は下った後で一旦平坦になった所。合目表示が無いのでこういう物でも目印にしている。この先また急登になる。右の木の間から駒が見え始める。 |
5 |
am
9:53 |
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読めない表示杭。
木の股に挟まった標識。木と同化して前回は気が付かなかった。しかし読めない。後で調べると「栗の木の頭」の標識のようだ。そうするとここが小倉尾根の中間点、五合目という所か。 |
6 |
am
10:23 |
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見晴し岩(仮名)。
岩場をよじ登ると左後方に眺望開ける。奥は長岡の鋸山のようだ。まだ岩尾根地帯でこの5分先に鎖場がある。手前でランナーに抜かれる。 |
7 |
am
10:38 |
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ガレ場のトラバース。
朝の曇りから天気が回復して日当たりの良い場所は暑い。この先のピークこそ小倉山と思われる。小倉山が今日の最高点と思っているからか、何だか気力が無い。この先で下りて来る人とすれ違う。 |
8 |
am
10:53 |
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小倉山。
周りの潅木が高くなり、それほど眺望は良くない。正面は荒沢岳。右に駒ヶ岳がデーンと見える。紅葉にはまだ早い。ここで今日始めての水分補給(ジュース)。この下の縦走路に出て大明神へ下る。 |
9 |
am
11:02 |
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ベンチのあるピーク。
小倉山から下りで最初のピーク。またも荒沢岳が正面。この先で上りの人が上がって来る。今日は会う人全部1人ずつで3人目。結局この人が最後に会った人だった。晴れの予報だったが金曜日で紅葉前だからか。 |
10 |
am
11:26
着
pm
12:04
発 |
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道行山。
道行山から見る駒ヶ岳と小倉山。そして周り360度の眺望。前回はこれが見れなかった。9月の最後になってしまったが、天気が良くなるまで我慢をした甲斐があった。腹が減ったのでここで昼食。食後に大明神から駒の湯に下る。 |
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