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羽黒山 444m |
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2017年8月10日(木) 晴れ |
コメント |
山古志の羽黒山を大久保集落から桂谷方面に周回するつもりが、大久保の林道終了地点で道不明。元々道標が無く不確かで、始点の羽黒トンネル東側に戻り、予定の逆コースから往復。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am
10:29
着
am
10:35
発 |
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羽黒トンネル東側。
山古志支所(中越メモリアルパーク)で三ヶ地区のマップをコピーして貰い。大久保集落の看板前に駐車して大久保集落に向かって歩き始める。 |
2 |
am
10:42 |
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子守地蔵。
途中の桂の木や薬師堂は道から見ただけで寄らなかった。道の右にあるお堂に地蔵様が祭られている。ここでこの細い舗装車道を道なりに上がって行く。途中の分岐は主たる道らしき方に曲る。 |
3 |
am
10:51 |
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T字路。
どちらも同じ位の道だがカンを頼りに右に行く。途中でキャンプ場らしき入口があったが、道もそうだが何の表示も無いのが不安。(不安が的中し行き止まりで、後でこの左の道も調べることになる) |
4 |
am
10:55 |
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車道終了。
左に行くと養魚池で行き止り、右へ行くと未耕作の畑で行き止り。正面の山が羽黒山だと思うが確証が無い。猛烈な夏草の間を探るが道が見えない。ここに来るまでの分岐を探るが道発見出来ず、下山。 |
5 |
pm
12:02 |
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羽黒トンネル東側。
結局出発点(右にフィットが停めてある)に戻り、帰り道の予定だった桂谷側から上る。まだ飲まず食わずで、熱い舗装車道を上る。 |
6 |
pm
12:14 |
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峠分岐。
直進すると桂谷集落。右にヤマユリ。ここで左折。途中の畑で電動車いすの熟女が昼食中。中越地震で桂谷集落が大分崩れたと言う。頂上の石碑は桂谷集落のものらしい。 |
7 |
pm
12:27 |
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舗装終了。
左にスペースがあり、右の林の中に石仏があって反対側を向いていた。多分、昔の道の方を向いているのだろう。この先の崩れ防止工事をした所から竹沢地区が良く見える場所がある。 |
8 |
pm
12:32
着
pm
1:26
発 |
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羽黒山。
羽黒山の石碑の裏に地震で崩れる前の桂谷集落の配置図があった。東側180度の眺望が良い。東南の越後三山は見難いが、真東の守門や浅草が見える。西側は木があり眺望無いが日陰が出来て有り難い。 |
9 |
pm
1:17 |
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展望台。
頂上の先に行くと、左下に元頂上の表示杭と石塔があり、ヤブだらけの広場の右奥には展望台があった。草や潅木でここも竹沢地区は見えない。大久保集落への道を探す。 |
10 |
pm
1:21 |
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夏草に消えた階段。
大久保集落から最初に上った車道終了(4番)地点の養魚池が下に見えた。更に探すと疑似丸太の階段が草の中にあった。でも、草やつたはかき分けて通れる段階を超えていた。頂上に戻って同じ道を下る。 |
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