|
鳴倉山 579m |
|
2017年10月26日(木) 晴れ |
コメント |
14年前に北側の大沢登山口にイナズマ1200で来て登ったのが最初。今日は南の林泉庵から一本杉を通り、突き分けコースに合流して頂上へ。帰りは予定外の林道を下って戻る。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am
10:50
着
am
10:57
発 |
 |
林泉庵。
一本杉や鳴倉山の登山口とは表示していない。お寺の左側を通って建物の裏に周り、杉林を上る。ここが登山道かと不安になるが、道沿いに石仏が時々現れる。道はそれ程のヤブではない。この写真の右に見えるのは大力山。
|
2 |
am
11:16 |
 |
一本杉。
左に眺望が270度開けていて眺めが良い。標高が低いので小出の街が近い。ここ以前で石仏は12体あった。途中左に分岐もあったが、ここにも別の上り口があるはずだが未確認。鳴倉山へ2kmの表示あり。 |
3 |
am
11:20 |
 |
311mピーク。
鳴倉山、トヤの頭、黒禿の頭と奥に越後駒も見えた。晴れが有り難い。ここに三角点がある。左に分岐もあり通じているようだ。 |
4 |
am
11:25 |
 |
高圧鉄塔。
八色23の表示あり。登山道は鉄塔の真下をくぐって続く。この辺は鉄塔の点検路も兼ねているようだ。一旦鳴倉山が前山に重なり見えなくなる。 |
5 |
am
11:31 |
 |
鳴倉山1.3km杭。
ここも分岐で鳴倉山は左だ。右の道の方が元からの道のようだ。ここも鉄塔点検路か。鳴倉山への道はここからが新道で切り株に要注意。傾斜も急になる。 |
6 |
am
11:51 |
 |
大西台。
ここまでが新道で、ここから左の突き分けコースと合流する。鳴倉山の北側のコースで大沢コースと合わせて周回出来る。ところで、突き分けとはどういう意味? |
7 |
pm
12:01 |
 |
林道に出る。
先にいる集団は突き分けコースから上って来たようだ。頂上まで続く林道も健在だ。振り返ると見晴らしが良い。一本杉からは日当りの良い道なので夏は大変だろう。 |
8 |
pm
12:03 |
 |
スタート台。
林道を歩いていたら左に近道?があったので登った。広く刈払いしてあり、吹き流しもあったので、今もパラグライダー等のスタート台として使っているようだ。ここは急であまり近道にはなっていない。 |
9 |
pm
12:06
着
pm
12:57
発 |
 |
鳴倉山。
頂上で講釈を垂れて、撮ったつもりで写真を撮り忘れる。痛恨のミス。これが頂上に一番近い写真。頂上では集団の他に三条の80歳(男)と話が盛り上がってトヤの頭を往復する時間が無くなった。それも又良し。 |
10 |
pm
1:00 |
 |
鏡ヶ池。
トヤの頭の途中まで行くつもりで鳴倉山を下ったら意外に近くに池があった。右の道を下ったら間違って林道に出てしまった。トヤの頭方面に歩けば又登山道に出る道があるかと歩いたが無く、結局林道を歩いて戻る。林泉庵pm2:21着。 |
|
|
|
 |