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大日山 251m |
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2017年11月1日(水) 曇り |
コメント |
山の下まで柏崎方面から林道が来ているが、北側の曾地峠から歩いてみた。ところが地図にあるはずの道が無く、ヤブこぎで三角点まで行くが三角点もヤブ。頂上は整備されていた。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
pm
1:12
着
pm
1:17
発 |
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曾地峠東口。
R8の曾地峠のトンネル手前。左の旧道のいつものバリケードが開かれ奥に工事現場のプレハブ。左側の山で林道?の工事中。自分の先にいるバンは別の会社で、トンネルの電気点検と言っていた。 |
2 |
pm
1:24 |
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駐車スペース。
ここまでの舗装面が木の汁のせいか黒くなって湿った所は驚くほど滑る。手前に水準点があった。この右に明治天皇の立派な記念碑が寂しく立っていた。ここはトンネル西口の真上。何故か後から車が来て戻って行った。 |
3 |
pm
1:32 |
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R8を左折。
一旦R8に出て4分ほど歩くが車がびゅんびゅん走るので怖い。ここで左の林道に入る。すぐに分岐に合流する。左に山に消える林道らしきものもあるが直進してロープのバリケードを越えて進む。 |
4 |
pm
1:37 |
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崩落現場。
道はここで行き止り。右にある道は里に下りているようだ。結局分岐合流点にあった林道らしきものが地図の実線の道のようだ。ここで戻る。
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5 |
pm
1:44 |
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東の山側の道に入る。
林道らしきものまで戻らずにその手前にあった道に入る。この先で道が無くなり左の山をヤブこぎして上る。一旦林道らしきものに出たが、それも消失。また急登のヤブこぎ。赤リボンがあったので誰かも同じ運命をたどったのだろう。 |
6 |
pm
2:13 |
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尾根に上る。
急な斜面、崩れる足元、枯れた枝、トゲのある草の試練を越えて尾根に上るが大日山では無かった。251mといえどそんなに簡単では無かった。一旦ジュースで休憩。 |
7 |
pm
2:17 |
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山道に出る。
草はあるがハッキリしている道に出る。有難い。でも何処から来た道なのか?林道側からは無かったはずだ。ともかく右に上って行く。 |
8 |
pm
2:20 |
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刈払い地。
ここでまた道を見失う。右の山へは道が無いようだ。ここの草丈は低いので一度は刈払いしたようだが何の為か。それとも、ここは峠で奥に道があったのだろうか。右斜面のヤブをよじ登る。 |
9 |
pm
2:26 |
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三角点。
ピークに上るが草ぼうぼうの中、白い杭を見つける。表示の上が剥がれ「切にしましょう三角点」とある。周りの草ヤブを踏んでいたら三角点発見。ここが大日山の241mピーク。頂上に向うが平坦な尾根だがここでもヤブこぎ。 |
10 |
pm
2:36
着
pm
2:53
発 |
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大日山頂上。
三角点と大違いで整備されている。パイプ組みの東屋で、米山、刈羽黒姫山、八石山を見ながらコーヒータイム。帰りは見つけた道を戻るが途中分岐を左折したら道が無くなりまたヤブこぎで下りた。曾地峠にはpm3:32に戻る。 |
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