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鋸山 765m |
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2020年6月22日(金) 曇り |
コメント |
急きょ鋸山へ行くと決め。ちょっと遠い蓬平から歩く。ここから鋸山へ行くのは初めて。歩きがいのあるコースだ。人が殆ど通らないので顔にクモや小イモムシの糸がかかるのが鬱陶しい。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am
8:24
着
am
8:30
発 |
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三叉路。
蓬平の集落から少し上った所。高龍神社奥の院の分岐で広場になっている。奥の院方面はここからダート。長坂登山口はまだ先だがBW'Sを駐車してここから歩く。今日は砂利敷きの工事があるという。 |
2 |
am
8:40 |
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長坂登山口。
三叉路から奥の院に向う砂利道の脇にある。すぐ手前に1台分位のスペースがあるが、もう少し手前の砂防ダム脇に数台のスペースあり2台駐車。少し先から名前通り坂の連続になる。 |
3 |
am
8:50 |
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道祖神様。
ここも坂の途中。この手前の右の杉林から人の声がした。山菜取りらしい。坂もこの上で一旦平坦になり崖のトラバースを通って緩やかな幅広い道になる。そこで小川三六と書いたスコップが土に刺してあった。 |
4 |
am
9:09 |
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林道。
県道515から分岐して種苧原に下るダート林道に出る。右が天空のブナや猿倉岳方面。林道手前の道らしきものを探ったがヤブだし下っているので4分で止めた。林道左に行くとすぐ左に刈払いの道あり入る。 |
5 |
am
9:27 |
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元貯水槽。
前に来た時はヤブだったがキレイに刈払いしてあった。有り難い。ここが自分にとっての萱峠。西も東も眺望が良い。本当の萱峠は一旦下った閉鎖された旧道の辺り。 |
6 |
am
9:37 |
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萱峠表示。
この先の長工新道石碑(分岐)からが新しいコワ清水方面の道になって、大分北に萱峠が移動した。ここは長岡方面の見晴しが良い。この手前に中越の山々の見晴らしが良い所がある。 |
7 |
am
9:43 |
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桝形山。
長工新道石碑から急登を上ったすぐの所。見晴らしは全く無いが三角点はちゃんとある。長工新道の中間点は割坂峠の先の西の崖に中位のブナが6〜7本並んだ整列ブナ(仮名)辺り。 |
8 |
am
10:13 |
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仁王ブナ。
大きな木では無いが仁王か歌舞伎役者が見得を切っているようにも見える。ここまで来ると花立峠はもうすぐだと分かる。 |
9 |
am
10:21 |
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花立峠。
ベンチが幾つかあって休憩場所に良い。一旦鋸山に行っても日陰が無いのでここに戻って昼食をとるのが良い。何年か前、ここで白い帽子を無くした。あの帽子、どこへ行ったのでしょう。ニッコウキスゲが咲いていた。 |
10 |
am
10:42
着
am
11:15
発 |
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鋸山。
曇りだが角田山から米山まで見えた。早く帰る人が多いのか着いた時は無人。昼食中に一人来て少し休んで真木林道方面へ行った。帰りも同じ道を通り、牧場跡の展望台に上ってから三叉路にはpm1:11戻る。 |
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